昨日のこと、大丈夫になった!←早っ!
気持ちの切り替えが出来たっていうかね。
ママに相談したんだけど、やっぱママは凄い。
私の不安をあっという間に取り除いてしまった。
さすがだね。
「本当はね、彼が留年したって聞いたとき、ママは良かったって思ったのよ?
へ?何で?
「彼は今まで親に期待されてきて育ってるでしょ?」
うん、それがプレッシャーだったみたい。
「今回のことで、彼の周りの人は彼にもう期待しなくなるよ?それってはるひちゃんにとってチャンスでしょ」
チャンス?
「もし彼が挫折しないままだったら、彼のお嫁さんにも同じ位、優秀な人を求めるはずだもん」
そっか。
「だから留年してよかったのよ。あなたが悲しむ必要ないの。にっこり笑うところよ?」
そう言ったママの顔は、凄く優しく笑ってた。
「色んな方向から物事を見なさい。そしてよく考えて判断するの。それが本当に頭がいいってことよ。学歴じゃないの」
うん…。
「彼に親戚のことは気にしないの。人の考えは年とともに変わるものよ。もしそれでもあなたが何か言われるようだったら…」
言われるようだったら?
「ママに任せなさい。何とかしましょう」
素敵過ぎる(笑)
あー、気分が楽になった!
やっぱ修羅場を乗り越えてきた人の言葉には重みがあるね(笑)
サンキューママ☆
気持ちの切り替えが出来たっていうかね。
ママに相談したんだけど、やっぱママは凄い。
私の不安をあっという間に取り除いてしまった。
さすがだね。
「本当はね、彼が留年したって聞いたとき、ママは良かったって思ったのよ?
へ?何で?
「彼は今まで親に期待されてきて育ってるでしょ?」
うん、それがプレッシャーだったみたい。
「今回のことで、彼の周りの人は彼にもう期待しなくなるよ?それってはるひちゃんにとってチャンスでしょ」
チャンス?
「もし彼が挫折しないままだったら、彼のお嫁さんにも同じ位、優秀な人を求めるはずだもん」
そっか。
「だから留年してよかったのよ。あなたが悲しむ必要ないの。にっこり笑うところよ?」
そう言ったママの顔は、凄く優しく笑ってた。
「色んな方向から物事を見なさい。そしてよく考えて判断するの。それが本当に頭がいいってことよ。学歴じゃないの」
うん…。
「彼に親戚のことは気にしないの。人の考えは年とともに変わるものよ。もしそれでもあなたが何か言われるようだったら…」
言われるようだったら?
「ママに任せなさい。何とかしましょう」
素敵過ぎる(笑)
あー、気分が楽になった!
やっぱ修羅場を乗り越えてきた人の言葉には重みがあるね(笑)
サンキューママ☆
あー。
何だか気分が沈んでる。
もやもやもや〜ってしてんの。
原因は分かってんだよ。
彼の留年のことなんだよね。
と、いうか。
彼の留年決定を聞いた彼の家族の反応がね。
やっぱ色々言われたみたいで。
「親戚中探しても留年したなんてあんただけ」だの
「近所の●●さんのお嬢さんは県庁に就職が決まったのに、あんたは何やってんの」だの
「お父さんに顔向け出来ない」だの
どうやら彼の親戚は高学歴の人間ばっかみたい。
お母さんは塾の先生してるし。
だから余計にご立腹らしい。
私の家は、全くそんなことがない。
勉強しろとか言われたことも殆どない。
無事に就職出来ただけで良かったと言ってくれる。
だから、そんな立派な家柄と上手く付き合っていけるのかどうかも分からなくなって、無性にイライラする。
はぁ、どうしよう。
彼から親戚の話が出るたびに気がめいる。
まだまだ結婚なんて先のことなのにねぇ。
だってさ、彼の就職が決まったら親に彼女がいることを報告することになってるんだけど、その時にさえ反対されそうなんだもん。
怖い。
恐怖です。
貞子より何倍も怖いよ…。
ま、今からそんなこと考えてもしょうがないかぁ。
そうだ!
ウジウジ悩むなんて私らしくない!
壁があるなら越えましょう。
だって好きだから。
頑張れ、女の子。
何だか気分が沈んでる。
もやもやもや〜ってしてんの。
原因は分かってんだよ。
彼の留年のことなんだよね。
と、いうか。
彼の留年決定を聞いた彼の家族の反応がね。
やっぱ色々言われたみたいで。
「親戚中探しても留年したなんてあんただけ」だの
「近所の●●さんのお嬢さんは県庁に就職が決まったのに、あんたは何やってんの」だの
「お父さんに顔向け出来ない」だの
どうやら彼の親戚は高学歴の人間ばっかみたい。
お母さんは塾の先生してるし。
だから余計にご立腹らしい。
私の家は、全くそんなことがない。
勉強しろとか言われたことも殆どない。
無事に就職出来ただけで良かったと言ってくれる。
だから、そんな立派な家柄と上手く付き合っていけるのかどうかも分からなくなって、無性にイライラする。
はぁ、どうしよう。
彼から親戚の話が出るたびに気がめいる。
まだまだ結婚なんて先のことなのにねぇ。
だってさ、彼の就職が決まったら親に彼女がいることを報告することになってるんだけど、その時にさえ反対されそうなんだもん。
怖い。
恐怖です。
貞子より何倍も怖いよ…。
ま、今からそんなこと考えてもしょうがないかぁ。
そうだ!
ウジウジ悩むなんて私らしくない!
壁があるなら越えましょう。
だって好きだから。
頑張れ、女の子。
お花見デート、無事終了しました〜。
お弁当もバッチリよん♪
まだ満開じゃなかったけど、なかなかキレイだった。
デジカメ持参の彼は何枚も撮ってたし。
もち私の写真も♪
朝早くから行ったのであんまり花見客もいなくて、ゆっくり出来たのが良かったなぁ。
公園の遊具で遊びまくったし。
あ、私だけね(笑)
彼は少し離れたとこで見てました…。
ちょこちょこ揉めることもあったんだけど、まぁ、仲直り。
で、そろそろお弁当ターイム!
どうどう?
「美味そうじゃん」
いや…。
私が求めていた反応より小さかったので淋しい。
しょぼーん。
ま、しょうがない。
気を取り直して二人で食べる。
「うん。美味い」
あっさり。
いや、いーのよ、うんうん←自分に言い聞かせております
「でもしいたけはもうちょっと大きく切っても良かったよね」
この野郎…。
もう勘弁ならねぇ。
「食ってばっかの人間がグダグダ言うんじゃない!君はいちいちウルサイ!」
「すいません…。悪気はなかったんだけどさ…」
ふぅ、すっきりした!
そのあとは和やかに食事。
確かにしいたけはもうちょっと大きいほうが良いかもな。
で、ブラブラしてから私んちに。
しばらくいつものように二人でゴロゴロ。
うん、そろそろいいかな?
はい!
いよいよケーキ登場です!
「誕生日おめでと〜☆」
やーん♪
ハートのミルクレープ、めちゃキューーーーーット!
「うわ、すげぇ」
「早くロウソクふぅして?」
ふぅしたあと抱きしめられた。
「ありがとな」
ウフフ、そう言って欲しくて作ったんだよ。
心配してた味のほうもなかなかグゥ!
クリームがフルーティでウマウマなのよ。
何枚も重なったクレープがまたいい感じ。
ハート型もめちゃんこ可愛いしさ←しつこい
でもさぁ。
私の贅沢なんだろうけど、もっと喜んで欲しかったな、なーんて。
多分めちゃ喜んでるんだろうけど、それがあんまり表に出ないんだよね。
ちょっと淋しいな…。
もう帰る時間になって。
バス停まで送ったんだけど。
「今日は本当にありがとう。こんなに幸せな誕生日は初めてだった」
ホント?
ホントに嬉しい?
「当たり前じゃん!」
「だってあんまり嬉しそうに見えなかったんだもん」
「ごめん…。俺そういうの苦手でさ、親からも言われるんだ」
「苦手かもしんないけど、私はヤダ。もっと表して欲しい」
「…努力するね」
これでよし!(笑)
「俺さ、もうお前から離れられないわ…」
わ、嬉しいかも…。
「だからこれからもずっと一緒にいて?」
うん、ずっといる。
「お前がここまでしてくれるなら、俺もお前の誕生日には色々してやんなきゃな」
「別に普通でいいよ」
「いや、半年かけて考えるから!」
私の誕生日は9月なので、今から考えるらしい(笑)
その気持ちが嬉しい☆
あれだけ一緒にいたのに、夜、電話しちゃった。
「今日は本当にありがとう」
彼は何回も何回も。
かみ締めるような言い方に、彼の気持ちが伝わってきて。
嬉しくて嬉しくて涙が出てきた。
「お前って本当にいい女だな」
褒めすぎ?(笑)
でも私も褒め上手なので。
早速褒め殺し(笑)
「私、君とのちゅう、めっちゃ好き」
「私をこんなにメロメロにさせるなんて、ほんっと罪深い男だよね」
「君って最高にイイ男だよ?でも私の前でだけにしてね?」
「君をフるなんて、君の元カノたちって見る目がないよね」
「でも私たちが付き合ってるのって、その元カノたちのお陰なんだから、お礼いわないとね」
「もう逢いたくなっちゃったよ」
「今度逢った時は、今日以上に激しくちゅうして?」
口説いてます(笑)
だって何度でも惚れさせたいんだもん。
何回も何回も、私に恋して欲しい。
それから30分は、二人で
「好き☆」「俺のほうが好き!」「私のほうが好きなの!」「いーや、俺のほう!」
とイチャイチャ(笑)
そして。
最後にもう一回「本当にありがとな。お前と出逢えてよかった」
うん、私こそありがとう。
こんなに喜んでもらえて嬉しいな。
私こそ、君から離れられないよ。
お弁当もバッチリよん♪
まだ満開じゃなかったけど、なかなかキレイだった。
デジカメ持参の彼は何枚も撮ってたし。
もち私の写真も♪
朝早くから行ったのであんまり花見客もいなくて、ゆっくり出来たのが良かったなぁ。
公園の遊具で遊びまくったし。
あ、私だけね(笑)
彼は少し離れたとこで見てました…。
ちょこちょこ揉めることもあったんだけど、まぁ、仲直り。
で、そろそろお弁当ターイム!
どうどう?
「美味そうじゃん」
いや…。
私が求めていた反応より小さかったので淋しい。
しょぼーん。
ま、しょうがない。
気を取り直して二人で食べる。
「うん。美味い」
あっさり。
いや、いーのよ、うんうん←自分に言い聞かせております
「でもしいたけはもうちょっと大きく切っても良かったよね」
この野郎…。
もう勘弁ならねぇ。
「食ってばっかの人間がグダグダ言うんじゃない!君はいちいちウルサイ!」
「すいません…。悪気はなかったんだけどさ…」
ふぅ、すっきりした!
そのあとは和やかに食事。
確かにしいたけはもうちょっと大きいほうが良いかもな。
で、ブラブラしてから私んちに。
しばらくいつものように二人でゴロゴロ。
うん、そろそろいいかな?
はい!
いよいよケーキ登場です!
「誕生日おめでと〜☆」
やーん♪
ハートのミルクレープ、めちゃキューーーーーット!
「うわ、すげぇ」
「早くロウソクふぅして?」
ふぅしたあと抱きしめられた。
「ありがとな」
ウフフ、そう言って欲しくて作ったんだよ。
心配してた味のほうもなかなかグゥ!
クリームがフルーティでウマウマなのよ。
何枚も重なったクレープがまたいい感じ。
ハート型もめちゃんこ可愛いしさ←しつこい
でもさぁ。
私の贅沢なんだろうけど、もっと喜んで欲しかったな、なーんて。
多分めちゃ喜んでるんだろうけど、それがあんまり表に出ないんだよね。
ちょっと淋しいな…。
もう帰る時間になって。
バス停まで送ったんだけど。
「今日は本当にありがとう。こんなに幸せな誕生日は初めてだった」
ホント?
ホントに嬉しい?
「当たり前じゃん!」
「だってあんまり嬉しそうに見えなかったんだもん」
「ごめん…。俺そういうの苦手でさ、親からも言われるんだ」
「苦手かもしんないけど、私はヤダ。もっと表して欲しい」
「…努力するね」
これでよし!(笑)
「俺さ、もうお前から離れられないわ…」
わ、嬉しいかも…。
「だからこれからもずっと一緒にいて?」
うん、ずっといる。
「お前がここまでしてくれるなら、俺もお前の誕生日には色々してやんなきゃな」
「別に普通でいいよ」
「いや、半年かけて考えるから!」
私の誕生日は9月なので、今から考えるらしい(笑)
その気持ちが嬉しい☆
あれだけ一緒にいたのに、夜、電話しちゃった。
「今日は本当にありがとう」
彼は何回も何回も。
かみ締めるような言い方に、彼の気持ちが伝わってきて。
嬉しくて嬉しくて涙が出てきた。
「お前って本当にいい女だな」
褒めすぎ?(笑)
でも私も褒め上手なので。
早速褒め殺し(笑)
「私、君とのちゅう、めっちゃ好き」
「私をこんなにメロメロにさせるなんて、ほんっと罪深い男だよね」
「君って最高にイイ男だよ?でも私の前でだけにしてね?」
「君をフるなんて、君の元カノたちって見る目がないよね」
「でも私たちが付き合ってるのって、その元カノたちのお陰なんだから、お礼いわないとね」
「もう逢いたくなっちゃったよ」
「今度逢った時は、今日以上に激しくちゅうして?」
口説いてます(笑)
だって何度でも惚れさせたいんだもん。
何回も何回も、私に恋して欲しい。
それから30分は、二人で
「好き☆」「俺のほうが好き!」「私のほうが好きなの!」「いーや、俺のほう!」
とイチャイチャ(笑)
そして。
最後にもう一回「本当にありがとな。お前と出逢えてよかった」
うん、私こそありがとう。
こんなに喜んでもらえて嬉しいな。
私こそ、君から離れられないよ。
ふぅ、疲れた〜。
やっと明日のお花見弁当の下ごしらえが済んだとこ。
はりきり過ぎたよ。
あとは明日の朝から仕上げるだけ。
早起きしなくちゃね。
メインはちらし寿司にした。
作ったことなんてないので、レシピ本を見ながら四苦八苦(笑)
まず具で悩む。
干ししいたけは外せないでしょ。
あとかんぴょうも。
ニンジンもみじん切りにして入れた。
職場の子のお母さんに、鶏肉も入れたら美味しいと聞いたのでそれも入れることにする。
全部を甘く煮る。
レンコンは甘酢につけて、エビは薄味で煮る。
絹さやは細切りにして、あとは錦糸玉子。
こうして書いてみると、けっこう私頑張ったじゃーん。
これで美味しいって言わなかったら…。
フフフ、どうなるか分かってるんだろーな(怖)
あとね、ハートの形のミルクレープも作った!
彼はミルクレープが大好きなのだ。
イチゴとバナナとキウイをたっぷり!
それをハート形に切った。
かわいーいー☆
明日は粉砂糖をふりかけて、ろうそくを立てるの。
んでハッピーバースデイを歌ってあげる。
めちゃ楽しみ!
きっと喜んでくれるよね。
さ、明日にそなえて寝まーす。
やっと明日のお花見弁当の下ごしらえが済んだとこ。
はりきり過ぎたよ。
あとは明日の朝から仕上げるだけ。
早起きしなくちゃね。
メインはちらし寿司にした。
作ったことなんてないので、レシピ本を見ながら四苦八苦(笑)
まず具で悩む。
干ししいたけは外せないでしょ。
あとかんぴょうも。
ニンジンもみじん切りにして入れた。
職場の子のお母さんに、鶏肉も入れたら美味しいと聞いたのでそれも入れることにする。
全部を甘く煮る。
レンコンは甘酢につけて、エビは薄味で煮る。
絹さやは細切りにして、あとは錦糸玉子。
こうして書いてみると、けっこう私頑張ったじゃーん。
これで美味しいって言わなかったら…。
フフフ、どうなるか分かってるんだろーな(怖)
あとね、ハートの形のミルクレープも作った!
彼はミルクレープが大好きなのだ。
イチゴとバナナとキウイをたっぷり!
それをハート形に切った。
かわいーいー☆
明日は粉砂糖をふりかけて、ろうそくを立てるの。
んでハッピーバースデイを歌ってあげる。
めちゃ楽しみ!
きっと喜んでくれるよね。
さ、明日にそなえて寝まーす。
いとしい人が生まれた日。
2004年3月26日 恋愛昨日デートした時に、私が思ってることを正直に言った。
はっきり言って、私は留年のことなんてどうでもいい。
はじめはへこんだけど、長い人生の中の、たかが留年じゃん。
私が気になってたのは、彼が留年の事実を私に隠してたこと。
言えなかったのは分かる。
怖かったんだよね。
でも、私はそれが悲しかったし、ムカついた。
決定する前からちゃんと言うべきだと思う。
もっと私を信頼して欲しかった。
簡単に嫌いになるわけないじゃん。
彼のことを、少し信用出来なくなった。
これから少しずつ、その信用を取り戻して欲しい。
たくさん話をしたけれど、私が最後に言ったのは
「私に対して、もっと誠実であってください」
彼が一番ツライんだよね。
それは分かってる。
けど、私が言いたいことを優先させてもらった。
話を聞いてくれてありがとう。
大学のことなんて分からない生意気な意見に、口答えもせず、耳を傾けてくれたありがとう。
そういうところが好き。
「どんなことがあっても、君が誠実でいてくれるなら、私はあなたの隣にいるよ。ずっといるから」
バスに乗る直前の言葉に、彼は静かに頷いた。
**********************
つーことで。
今日は彼のバースデイなのです。
さぁさぁ!
ドキドキサプライズの開始よん☆
まず12時ぴったりにグリーティングカードが届くように設定。
さて、反応は…?
早速メールが来る。
「こんなに嬉しくて感激した誕生日は初めてです。どう表現していいか分からないよ。本当にありがとう」
彼は留年したことをとても気にしていて。
私に愛想つかされるんじゃないかと恐れてる。
だから今回のカードがめちゃくちゃ嬉しかったみたい。
でももちろんこれだけじゃ終わらないわ!
前にも日記にかいたけど、よく行くカフェバーのスタッフに頼んでバースデイカードを渡してもらう大作戦。
結果…。
大成功でぃ!
その子曰く「半泣きみたいでしたよ」
うひうひ。
どうだ!思い知ったか!
その時の顔、見たかったなぁ。
泣きたいのに、お店なので必死に涙を堪えてる姿(笑)
その後、ホテルに行ったんだけど、えっちはしなくてイチャイチャしてた。
そろそろ出ようかってことになった時、彼がポツリ。
「昨日のメール、読んだ瞬間、10分くらい泣いてた」
は?
「すげぇ嬉しかった。あんなの初めてだった。最高の誕生日だったよ」
あー、そっか。
彼は今まで幸せな誕生日を過ごしてないんだ。
複雑な家庭環境のせいもあって、誕生日にみんなでお祝いとかしてもらってないんじゃないかな?
今までの彼女もしてくれなかったみたいだし。
私だって家庭は複雑だけど、みんなから祝福してもらって成長した。
彼氏はいなかったけど、友達がお祝いしてくれた。
彼はそんなのなかったんだ。
「さっきのカードも嬉しかった。ありがとう」
彼は涙ぐんでた。
彼の涙を見た瞬間、私が幸せにしてあげたいって思った。
そして、たったこれだけのことで涙を浮かべるようにさせた彼の過去を恨めしく思った。
毎日、一生懸命勉強してるんだよね。
留年したこと後悔してるんだよね。
全部わかってるよ。
頑張り過ぎずに頑張れ。
「勉強が辛くなったら言わなきゃダメだよ?私の胸に飛び込んできていいからさ!抱きしめてナデナデしてあげる☆」
「あはは、頼みます」
彼は笑ってた。
ずっとその笑顔でいてね。
私が笑顔でいさせてあげるから。
はっきり言って、私は留年のことなんてどうでもいい。
はじめはへこんだけど、長い人生の中の、たかが留年じゃん。
私が気になってたのは、彼が留年の事実を私に隠してたこと。
言えなかったのは分かる。
怖かったんだよね。
でも、私はそれが悲しかったし、ムカついた。
決定する前からちゃんと言うべきだと思う。
もっと私を信頼して欲しかった。
簡単に嫌いになるわけないじゃん。
彼のことを、少し信用出来なくなった。
これから少しずつ、その信用を取り戻して欲しい。
たくさん話をしたけれど、私が最後に言ったのは
「私に対して、もっと誠実であってください」
彼が一番ツライんだよね。
それは分かってる。
けど、私が言いたいことを優先させてもらった。
話を聞いてくれてありがとう。
大学のことなんて分からない生意気な意見に、口答えもせず、耳を傾けてくれたありがとう。
そういうところが好き。
「どんなことがあっても、君が誠実でいてくれるなら、私はあなたの隣にいるよ。ずっといるから」
バスに乗る直前の言葉に、彼は静かに頷いた。
**********************
つーことで。
今日は彼のバースデイなのです。
さぁさぁ!
ドキドキサプライズの開始よん☆
まず12時ぴったりにグリーティングカードが届くように設定。
さて、反応は…?
早速メールが来る。
「こんなに嬉しくて感激した誕生日は初めてです。どう表現していいか分からないよ。本当にありがとう」
彼は留年したことをとても気にしていて。
私に愛想つかされるんじゃないかと恐れてる。
だから今回のカードがめちゃくちゃ嬉しかったみたい。
でももちろんこれだけじゃ終わらないわ!
前にも日記にかいたけど、よく行くカフェバーのスタッフに頼んでバースデイカードを渡してもらう大作戦。
結果…。
大成功でぃ!
その子曰く「半泣きみたいでしたよ」
うひうひ。
どうだ!思い知ったか!
その時の顔、見たかったなぁ。
泣きたいのに、お店なので必死に涙を堪えてる姿(笑)
その後、ホテルに行ったんだけど、えっちはしなくてイチャイチャしてた。
そろそろ出ようかってことになった時、彼がポツリ。
「昨日のメール、読んだ瞬間、10分くらい泣いてた」
は?
「すげぇ嬉しかった。あんなの初めてだった。最高の誕生日だったよ」
あー、そっか。
彼は今まで幸せな誕生日を過ごしてないんだ。
複雑な家庭環境のせいもあって、誕生日にみんなでお祝いとかしてもらってないんじゃないかな?
今までの彼女もしてくれなかったみたいだし。
私だって家庭は複雑だけど、みんなから祝福してもらって成長した。
彼氏はいなかったけど、友達がお祝いしてくれた。
彼はそんなのなかったんだ。
「さっきのカードも嬉しかった。ありがとう」
彼は涙ぐんでた。
彼の涙を見た瞬間、私が幸せにしてあげたいって思った。
そして、たったこれだけのことで涙を浮かべるようにさせた彼の過去を恨めしく思った。
毎日、一生懸命勉強してるんだよね。
留年したこと後悔してるんだよね。
全部わかってるよ。
頑張り過ぎずに頑張れ。
「勉強が辛くなったら言わなきゃダメだよ?私の胸に飛び込んできていいからさ!抱きしめてナデナデしてあげる☆」
「あはは、頼みます」
彼は笑ってた。
ずっとその笑顔でいてね。
私が笑顔でいさせてあげるから。
するらしい。
誰が?
…彼が。
あははははは〜←やけ
何ですか!
君はいったい何をしてるんだぁ!
私に出逢う前、ブラブラ遊んでたツケがまわってきたらしい。
いくつか単位が足りないだけで、何でこんなことに…。
はぁ…。
「もしかしたらって思ってたんだけどさ。なかなか言い出せなかった。ごめん」
そりゃ言いにくかったっていうのも分かるよ?
でもさぁ。
「お前をもっと待たせることになってしまって。ホントにごめんな」
テンション下がったまま、帰宅。
とりあえずママに報告。
「だから、何?」
「は?」
「ママはもっとどうしようもないくらいの修羅場をくぐり抜けてきたんだからさぁ。留年ごときでガタガタ抜かすなって話よ」
ママ…。
あんたすげぇよ。
そうだよねぇ、ママは凄い修羅場を越えてきてるもんねぇ(笑)
「大体さ、○○君(彼)は今まで勉強で挫折を経験してないじゃない。社会に出たら挫折ばっかよ。思い通りに行かないことばっかよ。予行練習って思えばいいじゃない」
気が楽になったよ(笑)
「でもさ。今回こういうことをなかなか言い出せなかったってことは、これからもそういうことがあるかもよ?」
「なにそれ」
「優しい子だからさ。これから何か大変なあってもはるひちゃんに言えないかもね」
それは考えられる。
じゃあ私がするべきことは一つじゃん。
彼がなんでも安心して相談できるような頼れる女になること。
彼が卒業して就職するまで待つよ。
でもただ単に待ってるなんて私らしくない。
好きなことやって我慢しないで。
女を磨いて待ちましょう!
誰が?
…彼が。
あははははは〜←やけ
何ですか!
君はいったい何をしてるんだぁ!
私に出逢う前、ブラブラ遊んでたツケがまわってきたらしい。
いくつか単位が足りないだけで、何でこんなことに…。
はぁ…。
「もしかしたらって思ってたんだけどさ。なかなか言い出せなかった。ごめん」
そりゃ言いにくかったっていうのも分かるよ?
でもさぁ。
「お前をもっと待たせることになってしまって。ホントにごめんな」
テンション下がったまま、帰宅。
とりあえずママに報告。
「だから、何?」
「は?」
「ママはもっとどうしようもないくらいの修羅場をくぐり抜けてきたんだからさぁ。留年ごときでガタガタ抜かすなって話よ」
ママ…。
あんたすげぇよ。
そうだよねぇ、ママは凄い修羅場を越えてきてるもんねぇ(笑)
「大体さ、○○君(彼)は今まで勉強で挫折を経験してないじゃない。社会に出たら挫折ばっかよ。思い通りに行かないことばっかよ。予行練習って思えばいいじゃない」
気が楽になったよ(笑)
「でもさ。今回こういうことをなかなか言い出せなかったってことは、これからもそういうことがあるかもよ?」
「なにそれ」
「優しい子だからさ。これから何か大変なあってもはるひちゃんに言えないかもね」
それは考えられる。
じゃあ私がするべきことは一つじゃん。
彼がなんでも安心して相談できるような頼れる女になること。
彼が卒業して就職するまで待つよ。
でもただ単に待ってるなんて私らしくない。
好きなことやって我慢しないで。
女を磨いて待ちましょう!
今日から一週間、彼は昼に専門学校に行くことに。
つーことで。
わーい!夜にデート出来る〜♪
ま、9時までの二時間ちょっとだけなんだけどね。
それでも嬉しい☆
今日はいつも行くカフェバーに行った。
その店でデート終了したんだけどね(笑)
お店の子と喋ってたりコーヒー飲んだり。
ま、いつも通りというか。
そろそろ9時くらいになって、店を出た。
彼の家のほうまでプラプラ歩く。
歩いて10分くらいの場所にあるので、すぐ着いちゃうんだけどね。
すると彼が口を開いた。
「あのさ、はるひに言いたいことがあるんだけど」
ちょっと、いや、かなりビビる。
さっき店で、ちょっとケンカちっくになったので、そのことを注意されるのかと思った。
「今さ、勉強終わってからお前にメールしてるじゃん」
「うん」
彼は専門学校が終わってから、夜の1時くらいまで勉強しているんだけど、その後にメールをくれる。
「もう少し勉強の時間を増やしたほうがいいと思うんだ。だからメール出来なくなるかも…」
あぁ、そういうことか。
「ワガママでごめんな」
涙出てきた。
だって、それってワガママじゃないじゃん。
彼は公務員になる為に、わざわざ専門学校にまで行ってるんだよ。
勉強に集中するのは当たり前なのに。
「週末のデートまでキャンセルしたくないからさ。だから平日は勉強に集中しようと思うんだ」
「そっか」
「お前が悲しむかと思ったらなかなか言えなくてさ」
彼に気づかれないように下を向いた。
涙が止まんなかったから。
別にメール出来ないのが悲しいんじゃない。
そうじゃなくて。
彼がもっと勉強しようとしてるのに気がつかなかったから。
そんな気が利かない無神経な自分が嫌になったから。
私は彼の邪魔じゃないのかな?
私がいないほうが、勉強だってはかどるんじゃないのかな?
私はどうすればいいんだろう。
胸が苦しくて、涙が止まらない。
さすがに彼に気づかれた。
「え!何泣いてるんだよ〜」
「私は君の邪魔じゃないの?私がいないほうが勉強できるじゃん。やっぱり私は邪魔だよ…」
声が震えて上手く言えなかった。
顔がゆがんでるの自分でも分かる。
多分、すっごくブサイクだろうな。
「お前がいないとダメだ。お前がいるから頑張れるんだからな」
「…ホント?」
「正直な気持ちを言おうか?」
彼はぎゅうっと手に力を込めた。
「お前と結婚するために勉強してるんだ。公務員になって、ちゃんと仕事して、お前を迎えに行くために勉強してるんだよ。だからお前がいなかったら勉強する意味がないんだ」
それが本当なら。
もし本当なら、凄く嬉しい。
「だから俺のそばにいて?お前がいないと俺…」
「…うん、そばにいる」
もう邪魔かもなんて言わない。
彼を支えられように、強い人間になりたい。
ずっとそばにいたいから。
別れたあとで、彼からメールが来た。
「お前は俺の勝利の女神なんだろ?その女神様がいなくなったら困るじゃん!願わくば、将来の旦那さん候補にしてほしいな」
勝利の女神っていうのは、以前私が彼に言った言葉。
「私がついてるから大丈夫だって!」って言ったっけ。
うん、そうだね。
二人だったら大丈夫だよね。
仕方がないから、将来の旦那様候補に加えてやるかぁ!
ちなみに本命だからね?
つーことで。
わーい!夜にデート出来る〜♪
ま、9時までの二時間ちょっとだけなんだけどね。
それでも嬉しい☆
今日はいつも行くカフェバーに行った。
その店でデート終了したんだけどね(笑)
お店の子と喋ってたりコーヒー飲んだり。
ま、いつも通りというか。
そろそろ9時くらいになって、店を出た。
彼の家のほうまでプラプラ歩く。
歩いて10分くらいの場所にあるので、すぐ着いちゃうんだけどね。
すると彼が口を開いた。
「あのさ、はるひに言いたいことがあるんだけど」
ちょっと、いや、かなりビビる。
さっき店で、ちょっとケンカちっくになったので、そのことを注意されるのかと思った。
「今さ、勉強終わってからお前にメールしてるじゃん」
「うん」
彼は専門学校が終わってから、夜の1時くらいまで勉強しているんだけど、その後にメールをくれる。
「もう少し勉強の時間を増やしたほうがいいと思うんだ。だからメール出来なくなるかも…」
あぁ、そういうことか。
「ワガママでごめんな」
涙出てきた。
だって、それってワガママじゃないじゃん。
彼は公務員になる為に、わざわざ専門学校にまで行ってるんだよ。
勉強に集中するのは当たり前なのに。
「週末のデートまでキャンセルしたくないからさ。だから平日は勉強に集中しようと思うんだ」
「そっか」
「お前が悲しむかと思ったらなかなか言えなくてさ」
彼に気づかれないように下を向いた。
涙が止まんなかったから。
別にメール出来ないのが悲しいんじゃない。
そうじゃなくて。
彼がもっと勉強しようとしてるのに気がつかなかったから。
そんな気が利かない無神経な自分が嫌になったから。
私は彼の邪魔じゃないのかな?
私がいないほうが、勉強だってはかどるんじゃないのかな?
私はどうすればいいんだろう。
胸が苦しくて、涙が止まらない。
さすがに彼に気づかれた。
「え!何泣いてるんだよ〜」
「私は君の邪魔じゃないの?私がいないほうが勉強できるじゃん。やっぱり私は邪魔だよ…」
声が震えて上手く言えなかった。
顔がゆがんでるの自分でも分かる。
多分、すっごくブサイクだろうな。
「お前がいないとダメだ。お前がいるから頑張れるんだからな」
「…ホント?」
「正直な気持ちを言おうか?」
彼はぎゅうっと手に力を込めた。
「お前と結婚するために勉強してるんだ。公務員になって、ちゃんと仕事して、お前を迎えに行くために勉強してるんだよ。だからお前がいなかったら勉強する意味がないんだ」
それが本当なら。
もし本当なら、凄く嬉しい。
「だから俺のそばにいて?お前がいないと俺…」
「…うん、そばにいる」
もう邪魔かもなんて言わない。
彼を支えられように、強い人間になりたい。
ずっとそばにいたいから。
別れたあとで、彼からメールが来た。
「お前は俺の勝利の女神なんだろ?その女神様がいなくなったら困るじゃん!願わくば、将来の旦那さん候補にしてほしいな」
勝利の女神っていうのは、以前私が彼に言った言葉。
「私がついてるから大丈夫だって!」って言ったっけ。
うん、そうだね。
二人だったら大丈夫だよね。
仕方がないから、将来の旦那様候補に加えてやるかぁ!
ちなみに本命だからね?
昼間、やっと彼が家に来て、無事に愛情たっぷりランチを食べた。
もう限界っす。
お腹の虫、大合唱してたから(笑)
お味のほうはどうよ?
「美味い、角煮もサラダも美味いよ。ご飯もちょうどいいかたさだし」
当たり前です。
我が家はちょっと柔らかめなんで、君用に少しかために炊いたのだからね。
「おぉぉぉぉぉ!」
突如叫びだす彼。
なによ!?
「すげぇ!煮卵が半熟だ!!」
彼の箸はちょうど煮卵を割ろうとしていたところ。
中からトロ〜っと黄身が流れ出そう。
「角煮の卵が半熟なんて初めてだ!ちょー感動した!」
これはもしかして…。
サプライズ成功!
私が考えていたサプライズとは違うけど、まぁいいや(笑)
「すげぇよ、コレ。形が崩れたら勿体無いから、このまま食おうっと」
黄身が流れ出ないように、慎重に食べる彼。
見事にご飯のお代わりまでしてくれて、私も満足♪
でもこれで最後じゃないのよ…。
しばらくして、デザート登場!
「お〜!すげぇ!」
ワイングラスにプルプルのミルクゼリーを流しいれ、上から黄桃ソースをかけ、しかもその上に生クリームをちょこんと飾った、渾身の一作!
ミルクゼリーにも生クリームが入ってるので、ゼリーっていうよりババロアっぽかったな。
アプリコットリキュールが効いてて、ちょっと杏仁豆腐ちっくな味付け。
んまい〜☆
ご飯も食べて満足じゃー。
そこにママが「ちょっと出かけてくるね」と。
「…する?」
「いいの?」
「ん、いーよ///」
はい、しちゃいました(笑)
でも。
この前のお泊りデートの時もそうだったんだけど。
えっちの時、ちょっとツライっていうか。
痛くはないんだけど、奥のほうがズーンってするような…。
しかもまだ気持ちよくなんないから、正直いって「早く終わんないかなぁ」って思ったり。
それを彼に言った。
いや、さすがに早く終われ云々は言ってないよ(笑)
「そっか。きつかったね。大丈夫なの?」
「うん、痛いってワケではないからさ」
「正直、俺には女の子の体のことは分からない。でも何かあったら言ってね。俺で助けになれることがあるかもしれないから」
「うん」
「えっちの時、もっとゆっくりするとかさ。俺も気をつけるから」
うん、ありがと。
ぎゅーって抱きしめられて、凄く安心した。
やっぱ大好きだなぁ。
抱きしめられるだけでとろけちゃいそう。
それから少し将来の話をした。
今日話したように、いつかなればいいなぁ。
それまで。
頑張れ、私たち。
もう限界っす。
お腹の虫、大合唱してたから(笑)
お味のほうはどうよ?
「美味い、角煮もサラダも美味いよ。ご飯もちょうどいいかたさだし」
当たり前です。
我が家はちょっと柔らかめなんで、君用に少しかために炊いたのだからね。
「おぉぉぉぉぉ!」
突如叫びだす彼。
なによ!?
「すげぇ!煮卵が半熟だ!!」
彼の箸はちょうど煮卵を割ろうとしていたところ。
中からトロ〜っと黄身が流れ出そう。
「角煮の卵が半熟なんて初めてだ!ちょー感動した!」
これはもしかして…。
サプライズ成功!
私が考えていたサプライズとは違うけど、まぁいいや(笑)
「すげぇよ、コレ。形が崩れたら勿体無いから、このまま食おうっと」
黄身が流れ出ないように、慎重に食べる彼。
見事にご飯のお代わりまでしてくれて、私も満足♪
でもこれで最後じゃないのよ…。
しばらくして、デザート登場!
「お〜!すげぇ!」
ワイングラスにプルプルのミルクゼリーを流しいれ、上から黄桃ソースをかけ、しかもその上に生クリームをちょこんと飾った、渾身の一作!
ミルクゼリーにも生クリームが入ってるので、ゼリーっていうよりババロアっぽかったな。
アプリコットリキュールが効いてて、ちょっと杏仁豆腐ちっくな味付け。
んまい〜☆
ご飯も食べて満足じゃー。
そこにママが「ちょっと出かけてくるね」と。
「…する?」
「いいの?」
「ん、いーよ///」
はい、しちゃいました(笑)
でも。
この前のお泊りデートの時もそうだったんだけど。
えっちの時、ちょっとツライっていうか。
痛くはないんだけど、奥のほうがズーンってするような…。
しかもまだ気持ちよくなんないから、正直いって「早く終わんないかなぁ」って思ったり。
それを彼に言った。
いや、さすがに早く終われ云々は言ってないよ(笑)
「そっか。きつかったね。大丈夫なの?」
「うん、痛いってワケではないからさ」
「正直、俺には女の子の体のことは分からない。でも何かあったら言ってね。俺で助けになれることがあるかもしれないから」
「うん」
「えっちの時、もっとゆっくりするとかさ。俺も気をつけるから」
うん、ありがと。
ぎゅーって抱きしめられて、凄く安心した。
やっぱ大好きだなぁ。
抱きしめられるだけでとろけちゃいそう。
それから少し将来の話をした。
今日話したように、いつかなればいいなぁ。
それまで。
頑張れ、私たち。
どうしよう…。
角煮、めちゃくちゃ美味すぎる!!
彼のために作ったお昼ごはん。
かなり美味しく出来たらしい。
今までの中で最高のトロトロ具合なんですけど。
味見に一口食べただけなんだけど確信したね。
角煮、極めたかもしれない…。
それとサイドディッシュのサラダは豆腐サラダに変更。
これもね自信作なのよ!
油にちりめんじゃこを入れて熱々にしてから豆腐サラダの上にジャー!
じゃこがカリカリで香ばしくてべらぼうに美味いの。
…お腹減った。
実はまだ彼が来ないので、朝ごはんも食べていない私のお腹の虫は凄いことになってる。
逢いたいってのもあるけど、お腹減ったので早く来て〜(笑)
角煮、めちゃくちゃ美味すぎる!!
彼のために作ったお昼ごはん。
かなり美味しく出来たらしい。
今までの中で最高のトロトロ具合なんですけど。
味見に一口食べただけなんだけど確信したね。
角煮、極めたかもしれない…。
それとサイドディッシュのサラダは豆腐サラダに変更。
これもね自信作なのよ!
油にちりめんじゃこを入れて熱々にしてから豆腐サラダの上にジャー!
じゃこがカリカリで香ばしくてべらぼうに美味いの。
…お腹減った。
実はまだ彼が来ないので、朝ごはんも食べていない私のお腹の虫は凄いことになってる。
逢いたいってのもあるけど、お腹減ったので早く来て〜(笑)
目指せ!サプライズ!
2004年3月20日 恋愛明日彼がお家に来るので、ただ今ご馳走ランチの準備の真っ最中!
メニューは
●豚の角煮&半熟煮卵
●大根とキュウリのさっぱりサラダ
●アプリコット風味のミルクゼリー、黄桃ソース添え
です。
箸でも切れるトロトロ角煮にしたいので前日から作ってるのだ。
ウフフ〜♪
彼、喜んでくれるかなぁ?
Q なぜ今回、こんなに気合を入れて作っているのか!?
A それは来週、彼の誕生日だから!
ということで、今週から来週にかけてドキドキ!サプライズバースデイ!!と名づけてお祝いをしようという計画なのだ。
そう。
彼をびっくりさせたいの!
だって初めて一緒に祝うバースデイなんだよ?
心に残るバースデイにしたいじゃん。
そこで。
サプライズその一☆明日の豪華ランチ
サプライズその二☆誕生日当日のカード
サプライズその三☆来週の日曜のお花見デート
を計画中。
はい、説明させてください(笑)
まずサプライズその一は、先ほど説明したとおり。
お次はサプライズその二。
ただカードを渡しただけじゃ芸がないでしょ?
そこで考えたのが、二人が出逢った思い出のカフェバー。
そこで待ち合わせをすることにして、彼に先に行っててもらい、仲良しのスタッフに「お預かりしています」ってカードを渡してもらうの!
で、私が来るまでの間、カードを読んでてもらう。
どうよ、これ!?
ちょっと驚きじゃない?
そしてサプライズその三。
来週の日曜にお花見デートをするんだけど、その時のお弁当をちょー豪華にする!
今考えてるのは
●具沢山のちらし寿司
●だしたっぷりジューシー卵焼き←かなり自慢!
●鶏肉ともやしのゴマ風味和風サラダ
です。
そしてその後、私の家に来る予定なんだけど、その時に彼が大好きなミルクレープを作ってて食べさせてあげる!
しかもホールのままロウソクを立てて、歌も歌ってあげんの♪
あー、こうやって計画するのが楽しい!
さてさて。
どうなる、サプライズバースデイ!
メニューは
●豚の角煮&半熟煮卵
●大根とキュウリのさっぱりサラダ
●アプリコット風味のミルクゼリー、黄桃ソース添え
です。
箸でも切れるトロトロ角煮にしたいので前日から作ってるのだ。
ウフフ〜♪
彼、喜んでくれるかなぁ?
Q なぜ今回、こんなに気合を入れて作っているのか!?
A それは来週、彼の誕生日だから!
ということで、今週から来週にかけてドキドキ!サプライズバースデイ!!と名づけてお祝いをしようという計画なのだ。
そう。
彼をびっくりさせたいの!
だって初めて一緒に祝うバースデイなんだよ?
心に残るバースデイにしたいじゃん。
そこで。
サプライズその一☆明日の豪華ランチ
サプライズその二☆誕生日当日のカード
サプライズその三☆来週の日曜のお花見デート
を計画中。
はい、説明させてください(笑)
まずサプライズその一は、先ほど説明したとおり。
お次はサプライズその二。
ただカードを渡しただけじゃ芸がないでしょ?
そこで考えたのが、二人が出逢った思い出のカフェバー。
そこで待ち合わせをすることにして、彼に先に行っててもらい、仲良しのスタッフに「お預かりしています」ってカードを渡してもらうの!
で、私が来るまでの間、カードを読んでてもらう。
どうよ、これ!?
ちょっと驚きじゃない?
そしてサプライズその三。
来週の日曜にお花見デートをするんだけど、その時のお弁当をちょー豪華にする!
今考えてるのは
●具沢山のちらし寿司
●だしたっぷりジューシー卵焼き←かなり自慢!
●鶏肉ともやしのゴマ風味和風サラダ
です。
そしてその後、私の家に来る予定なんだけど、その時に彼が大好きなミルクレープを作ってて食べさせてあげる!
しかもホールのままロウソクを立てて、歌も歌ってあげんの♪
あー、こうやって計画するのが楽しい!
さてさて。
どうなる、サプライズバースデイ!
何にって、誘惑によ…。
あれだけもう学校をサボらせないって決意したのに!!
くそぉっ!
あれは昨日のことでした←回想っぽく(笑)
仕事が終わって外に出ると、彼がいない。
まだかな〜?
10分くらいすると彼が走ってきた。
うん、これで彼の専門学校が始まるまで10分くらい一緒にいられる♪
…あれ?
彼はいつもの格好と違った。
おニューの古着のジャケット(昼間に買ったらしい)と、ピンクのシャツ(コレ、初めて見た)にブラックジーンズ。
うわ、ちょっと素敵なんですけど…///
こんなオシャレして学校に行く気なのかな?
「今日は初めからサボるつもりで来たから!」
おーい(笑)
「ホントに今日は大したことない授業だからさ。お願い、最後だと思って!」
最後って…。
でもそんな風に言われたら。
「お前を連れて行きたい場所もあるし」
負けた。
負けましたよ。
私、ダメ彼女だよ…。
へこむ。
でも彼の嬉しそうな顔を見たら何にも言えない。
「明日からは絶対に行くからね!」
はい、信じます。
「実は今日さ、昼間に友達と買い物に行ったんだよ。その時に●●ホテルのラウンジでケーキ食ったんだけど雰囲気良かったからさ。お前とも行きたいなぁって」
そのホテルは、今いるとこから歩いて10分くらいのところにある。
「でも昼間行ったんでしょ?」
「うん。けどさ凄く感じが良かったからさ」
もしかしてその格好は、夜のホテルのラウンジでもおかしくないように?
…めちゃくちゃ可愛いんですけど。
手を繋いで歩き出す。
「あ、来週は専門学校が春期講習で時間帯が選べるんだ。だから昼間に学校行くから、夜はデートしよう?」
こらぁ!
来週は夜デート出来るんじゃん!
今行かなくてもいいでしょーが!
そ知らぬ顔の彼。
可愛いったらありゃしない(笑)
ブラブラしながら歩くとすぐに目的地に到着。
やっぱり夜(って言っても7時だけど)のホテルはちょっと大人びた雰囲気。
いい感じ。
ソファも座り心地良くて、照明も適度に落としてあって。
何よりフェアー中でカクテルが安かった(笑)
ラッキー♪
ホントはコーヒーを飲むつもりだったんだけど、これ幸いとカクテルを注文。
彼はジントニック。
私はテキーラサンライズ。
私たちはお酒が好きで。
でも予算の都合上、あまり夜デート(しかもお酒つき)は出来ない。
だからこうやって彼と飲めるのって嬉しい。
一杯だけだけど、ちょっと酔っ払った。
私の酒豪ぶりを知ってる彼は「嘘つくな」と言ったけど、ホントにいい感じなんだもん。
そりゃあ、1〜2年前は凄かった(笑)
彼と出逢ったカフェバーに毎週のように一人で行ってたもん。
もちろんこの時は彼とは全然知り合いじゃなかったけどね。
スタッフの男の子がめちゃくちゃかっこよかったからさ(笑)
ジンのロックを何倍も飲んでたっけ…(遠い目)
私も若かったね。
で、カクテルに口をつけながら前を見ると、当然のように彼がいて。
あれれ?
酔ってるせいかな?
彼がめちゃくちゃかっこよく見える。
こんなにいい男だったけ?
彼は見た目が特別いいわけじゃない。
ごく普通。
そこら辺にウジャウジャいるような感じ。
私にとってはいい男だけどね。
でも今日は、この瞬間は。
すっごい素敵に見える。
服のせいかな?
お酒のせいかな?
ソファから投げ出された足や、
ロンググラスを掴む指や、
お酒を飲み干すくちびるや、
ジャケットからすっと出た腕や。
何より、ホテルで堂々としてる態度。
全部がまぶしく見える。
この人、こんなに大人だったけ?
どうしよ。
ただ今、惚れ直してる真っ最中(笑)
飲み終わって近くを散歩。
夜の遊歩道は昼間と違ってロマンチックだった。
人目を盗んでちゅう。
楽しい。
楽しくて仕方ない。
この人といるとこんなに楽しいなんて。
最近彼から言われて嬉しかった言葉。
「ほんっとお前といると楽しくてしょうがないわ」
好きとか愛してるとかも嬉しいんだけど、ニコニコ幸せそうにこの言葉を言われたら、めちゃくちゃ嬉しかった。
また学校をサボらせてしまったけど、昨日デート出来てよかったな。
たまにはこんなロマンチックデートもいいね。
だーい好き☆
でも今日からはサボらせないからね!(笑)
あれだけもう学校をサボらせないって決意したのに!!
くそぉっ!
あれは昨日のことでした←回想っぽく(笑)
仕事が終わって外に出ると、彼がいない。
まだかな〜?
10分くらいすると彼が走ってきた。
うん、これで彼の専門学校が始まるまで10分くらい一緒にいられる♪
…あれ?
彼はいつもの格好と違った。
おニューの古着のジャケット(昼間に買ったらしい)と、ピンクのシャツ(コレ、初めて見た)にブラックジーンズ。
うわ、ちょっと素敵なんですけど…///
こんなオシャレして学校に行く気なのかな?
「今日は初めからサボるつもりで来たから!」
おーい(笑)
「ホントに今日は大したことない授業だからさ。お願い、最後だと思って!」
最後って…。
でもそんな風に言われたら。
「お前を連れて行きたい場所もあるし」
負けた。
負けましたよ。
私、ダメ彼女だよ…。
へこむ。
でも彼の嬉しそうな顔を見たら何にも言えない。
「明日からは絶対に行くからね!」
はい、信じます。
「実は今日さ、昼間に友達と買い物に行ったんだよ。その時に●●ホテルのラウンジでケーキ食ったんだけど雰囲気良かったからさ。お前とも行きたいなぁって」
そのホテルは、今いるとこから歩いて10分くらいのところにある。
「でも昼間行ったんでしょ?」
「うん。けどさ凄く感じが良かったからさ」
もしかしてその格好は、夜のホテルのラウンジでもおかしくないように?
…めちゃくちゃ可愛いんですけど。
手を繋いで歩き出す。
「あ、来週は専門学校が春期講習で時間帯が選べるんだ。だから昼間に学校行くから、夜はデートしよう?」
こらぁ!
来週は夜デート出来るんじゃん!
今行かなくてもいいでしょーが!
そ知らぬ顔の彼。
可愛いったらありゃしない(笑)
ブラブラしながら歩くとすぐに目的地に到着。
やっぱり夜(って言っても7時だけど)のホテルはちょっと大人びた雰囲気。
いい感じ。
ソファも座り心地良くて、照明も適度に落としてあって。
何よりフェアー中でカクテルが安かった(笑)
ラッキー♪
ホントはコーヒーを飲むつもりだったんだけど、これ幸いとカクテルを注文。
彼はジントニック。
私はテキーラサンライズ。
私たちはお酒が好きで。
でも予算の都合上、あまり夜デート(しかもお酒つき)は出来ない。
だからこうやって彼と飲めるのって嬉しい。
一杯だけだけど、ちょっと酔っ払った。
私の酒豪ぶりを知ってる彼は「嘘つくな」と言ったけど、ホントにいい感じなんだもん。
そりゃあ、1〜2年前は凄かった(笑)
彼と出逢ったカフェバーに毎週のように一人で行ってたもん。
もちろんこの時は彼とは全然知り合いじゃなかったけどね。
スタッフの男の子がめちゃくちゃかっこよかったからさ(笑)
ジンのロックを何倍も飲んでたっけ…(遠い目)
私も若かったね。
で、カクテルに口をつけながら前を見ると、当然のように彼がいて。
あれれ?
酔ってるせいかな?
彼がめちゃくちゃかっこよく見える。
こんなにいい男だったけ?
彼は見た目が特別いいわけじゃない。
ごく普通。
そこら辺にウジャウジャいるような感じ。
私にとってはいい男だけどね。
でも今日は、この瞬間は。
すっごい素敵に見える。
服のせいかな?
お酒のせいかな?
ソファから投げ出された足や、
ロンググラスを掴む指や、
お酒を飲み干すくちびるや、
ジャケットからすっと出た腕や。
何より、ホテルで堂々としてる態度。
全部がまぶしく見える。
この人、こんなに大人だったけ?
どうしよ。
ただ今、惚れ直してる真っ最中(笑)
飲み終わって近くを散歩。
夜の遊歩道は昼間と違ってロマンチックだった。
人目を盗んでちゅう。
楽しい。
楽しくて仕方ない。
この人といるとこんなに楽しいなんて。
最近彼から言われて嬉しかった言葉。
「ほんっとお前といると楽しくてしょうがないわ」
好きとか愛してるとかも嬉しいんだけど、ニコニコ幸せそうにこの言葉を言われたら、めちゃくちゃ嬉しかった。
また学校をサボらせてしまったけど、昨日デート出来てよかったな。
たまにはこんなロマンチックデートもいいね。
だーい好き☆
でも今日からはサボらせないからね!(笑)
誘惑に負けちゃおう。
2004年3月15日 恋愛はいはいはい!
早速ケンカしちゃいました(笑)
いや、いつものように私が怒ってるだけなんだけどさ。
彼はシューンってしてたよ…。
いつもいつも私が偉ぶってめんごでやーんす←ふざけてるじゃん
事の発端は、彼の専門学校のこと。
彼は大学に行きながら、夜は公務員の専門学校に行っている。
ちょうど私と出逢うちょっと前から専門学校に行っているらしい。
で、最近。
私とデートをするために専門学校をサボろうとするのだ。
彼曰く「どうでもいい授業の時だけだもん」
ちょっと待て。
先週なんか木曜以外、毎日デートに誘ってきただろう。
毎日どうでもいい授業なワケ?
んなワケない。
確かに前から週一くらいはサボってたよ。
息抜きだって必要だし。
でも最近は酷い!
そりゃあ私だってデートしたいよ。
でもそれに甘えてたらダメじゃん!
公務員試験って、そんなに甘いもんじゃないでしょ!?
君から倍率を聞いたとき、ひっくり返りそうになったよぅ!
彼が「さ、今日はどこ行く?」と言うたび、その誘惑に負けそうになる。
つーか何回も負けてる(笑)
でもそれじゃいかんのだ!
はっきり言うと、彼はしょぼーん。
「だって一緒にいたかったから…」
くぅぅぅぅ!
可愛いじゃないの。
でもここで負けたらダメよ!
なんとか誘惑に打ち勝ちました(笑)
夜に彼からメールが。
「さっきはごめんね。いい年してはるひを困らせたね。明日から休まず行くから。俺を思って言ってくれてありがとう」
なんて素直なの…。
彼女に色々口出しされて嫌だっただろうに。
人の意見にきちんと耳を傾ける。
これが彼の良いところ。
頑固な私とは違う(笑)
これで仲直り←早っ!
でもね。
たまにならまた「さ、今日はどこ行く?」って言っていいからね。
たまには二人して誘惑に負けちゃおう。
ツライ時は、私がパワーをあげるから。
だからたまには言ってね、あの台詞。
早速ケンカしちゃいました(笑)
いや、いつものように私が怒ってるだけなんだけどさ。
彼はシューンってしてたよ…。
いつもいつも私が偉ぶってめんごでやーんす←ふざけてるじゃん
事の発端は、彼の専門学校のこと。
彼は大学に行きながら、夜は公務員の専門学校に行っている。
ちょうど私と出逢うちょっと前から専門学校に行っているらしい。
で、最近。
私とデートをするために専門学校をサボろうとするのだ。
彼曰く「どうでもいい授業の時だけだもん」
ちょっと待て。
先週なんか木曜以外、毎日デートに誘ってきただろう。
毎日どうでもいい授業なワケ?
んなワケない。
確かに前から週一くらいはサボってたよ。
息抜きだって必要だし。
でも最近は酷い!
そりゃあ私だってデートしたいよ。
でもそれに甘えてたらダメじゃん!
公務員試験って、そんなに甘いもんじゃないでしょ!?
君から倍率を聞いたとき、ひっくり返りそうになったよぅ!
彼が「さ、今日はどこ行く?」と言うたび、その誘惑に負けそうになる。
つーか何回も負けてる(笑)
でもそれじゃいかんのだ!
はっきり言うと、彼はしょぼーん。
「だって一緒にいたかったから…」
くぅぅぅぅ!
可愛いじゃないの。
でもここで負けたらダメよ!
なんとか誘惑に打ち勝ちました(笑)
夜に彼からメールが。
「さっきはごめんね。いい年してはるひを困らせたね。明日から休まず行くから。俺を思って言ってくれてありがとう」
なんて素直なの…。
彼女に色々口出しされて嫌だっただろうに。
人の意見にきちんと耳を傾ける。
これが彼の良いところ。
頑固な私とは違う(笑)
これで仲直り←早っ!
でもね。
たまにならまた「さ、今日はどこ行く?」って言っていいからね。
たまには二人して誘惑に負けちゃおう。
ツライ時は、私がパワーをあげるから。
だからたまには言ってね、あの台詞。
彼との初めてのお泊りデート、無事に終了いたしました〜!
ちょー楽しかった!
あのねぇ。
私、彼のこと大好きみたい。
やーん☆
はい、すいません、今更でしたね。
夕ご飯は美味しかったし(特にお刺身!)、ホテルは豪華だし(いつものホテルよりランクアップ!)、プレゼントは可愛いし、いっぱい愛し合ったし(テヘ♪)。
言うことなし!
13日の夜、ホテルに着くと「はい、これ」
プレゼントとカードを渡された。
箱を開けると、可愛いクラウンの形のピアス。
ヤバイ、涙が止まんない。
嬉しくて嬉しくて。
カードも読む。
…ズルイ。
こんなの書かれたら、彼から離れらんなくなるじゃんか。
何が書いてあったか、声を大にして言いたいけど言わない。
嬉しくてたまんないから自慢してまわりたいけど言わない。
私だけの秘密にしておこう。
今日は、題して『なんちゃって観光客デート』を決行(笑)
ただ観光名所を二人で回るというデートなんだけどね!
幸いわが街は観光スポットには恵まれている。
市街地にも観光スポットが沢山あるのだ。
お土産物屋さんに入ったり、美術館に入ったり。
最近出来た散歩道も歩いてみた。
ちょっと肌寒いけど、二人くっついて歩けば大丈夫。
途中私の機嫌が悪くなり(オーイ!)、彼に心配をかけたんだけどね。
私は自分の気の短さを反省して。
彼は自分の気配り不足を反省して。
お互い自分が悪い!と主張(笑)
でも、そうやって自分を反省出来るカップルって、長く仲良く付き合っていけると思うな。
途中、私が好きなホテルに入った。
ここは以前ママとディナーに来たんだけど、小さいけど素敵なチャペルがある。
レストランもこじんまりしてて、少人数の結婚式にも対応してるのだ。
実は私はいつか結婚式をするならここでしたいと考えている(笑)
いや、彼ととかじゃなくてね。
彼と出逢う前からの夢なわけで。
ちょっと覗いてみたらやっぱり素敵。
すると彼が「あ〜、デジカメ持ってくりゃよかったぁ。お前をここに立たせてさ…」
やべぇ、ヤツの結婚熱に火をつけた(笑)
でも彼が「いつかここで出来たらいいね」って言ったとき、素直に「うん」って気持ちになった。
うん、いつかそうなるといいね。
今まで彼が結婚話をしてきた時は「オイオイ。まだ早いだろう。学生のおぼっちゃんのクセに」と思っていたんだけど。
でもちょっと考えが変わった。
今、彼が私のことが好きで結婚したいって言ってくれてるんだから。
だからその想いを、素直にありがとうって受け止めればいいんだよ。
これからどうなるか分かんないけど。
今の彼の本当の気持ちを信じればいいんだ。
何年も先になるだろうけど、いつかそんな日が来るといいなって未来を夢見てもいいんだよね。
昨日と今日と、素敵な時間をありがとう。
24時間以上一緒にいたのは初めてだね。
大好き。
心から好き。
大好き大好き。
いくら言っても言い足りないくらい。
ちょー楽しかった!
あのねぇ。
私、彼のこと大好きみたい。
やーん☆
はい、すいません、今更でしたね。
夕ご飯は美味しかったし(特にお刺身!)、ホテルは豪華だし(いつものホテルよりランクアップ!)、プレゼントは可愛いし、いっぱい愛し合ったし(テヘ♪)。
言うことなし!
13日の夜、ホテルに着くと「はい、これ」
プレゼントとカードを渡された。
箱を開けると、可愛いクラウンの形のピアス。
ヤバイ、涙が止まんない。
嬉しくて嬉しくて。
カードも読む。
…ズルイ。
こんなの書かれたら、彼から離れらんなくなるじゃんか。
何が書いてあったか、声を大にして言いたいけど言わない。
嬉しくてたまんないから自慢してまわりたいけど言わない。
私だけの秘密にしておこう。
今日は、題して『なんちゃって観光客デート』を決行(笑)
ただ観光名所を二人で回るというデートなんだけどね!
幸いわが街は観光スポットには恵まれている。
市街地にも観光スポットが沢山あるのだ。
お土産物屋さんに入ったり、美術館に入ったり。
最近出来た散歩道も歩いてみた。
ちょっと肌寒いけど、二人くっついて歩けば大丈夫。
途中私の機嫌が悪くなり(オーイ!)、彼に心配をかけたんだけどね。
私は自分の気の短さを反省して。
彼は自分の気配り不足を反省して。
お互い自分が悪い!と主張(笑)
でも、そうやって自分を反省出来るカップルって、長く仲良く付き合っていけると思うな。
途中、私が好きなホテルに入った。
ここは以前ママとディナーに来たんだけど、小さいけど素敵なチャペルがある。
レストランもこじんまりしてて、少人数の結婚式にも対応してるのだ。
実は私はいつか結婚式をするならここでしたいと考えている(笑)
いや、彼ととかじゃなくてね。
彼と出逢う前からの夢なわけで。
ちょっと覗いてみたらやっぱり素敵。
すると彼が「あ〜、デジカメ持ってくりゃよかったぁ。お前をここに立たせてさ…」
やべぇ、ヤツの結婚熱に火をつけた(笑)
でも彼が「いつかここで出来たらいいね」って言ったとき、素直に「うん」って気持ちになった。
うん、いつかそうなるといいね。
今まで彼が結婚話をしてきた時は「オイオイ。まだ早いだろう。学生のおぼっちゃんのクセに」と思っていたんだけど。
でもちょっと考えが変わった。
今、彼が私のことが好きで結婚したいって言ってくれてるんだから。
だからその想いを、素直にありがとうって受け止めればいいんだよ。
これからどうなるか分かんないけど。
今の彼の本当の気持ちを信じればいいんだ。
何年も先になるだろうけど、いつかそんな日が来るといいなって未来を夢見てもいいんだよね。
昨日と今日と、素敵な時間をありがとう。
24時間以上一緒にいたのは初めてだね。
大好き。
心から好き。
大好き大好き。
いくら言っても言い足りないくらい。
ドラックストアは楽しいな。
2004年3月11日 恋愛昨日、仕事帰りに、脇の脱毛へ行こうとしたところ。
「俺が抜いてやるって!」
あほかっ!
予約の時間までまだまだ余裕があったので、彼とプチデートすることに。
土曜日のお泊りデートの時に行く居酒屋さんに予約に行って。
カフェでサンドイッチ食べて。
本屋さんで漫画本を見ながら批評しあって。
ま、いつものデート。
あと、私には欲しいものがあった。
「入浴剤でさ、なんかヌルヌルとろ〜ってするやつがあるんだって」
そう。
それをお泊りのときに使いたかったのだ!
一緒にお風呂に入るとき楽しそうじゃん♪
家じゃ怒られそうだし(笑)
「なにぃぃぃぃぃぃっ!」
早速食いついてくる彼(笑)
「それは買わねば!お泊りの時に絶対使うからな!」
鼻息荒いですよ?(笑)
ドラッグストアでウロウロしてると。
ん?これか?
わ、確かにトロトロしてそう。
いいじゃん!
しかもお湯が透明じゃなくて白濁するみたいだし。
見られなくて安心だい!
とりあえず、当日に買うことにして他のコーナーを見て回る。
うむむ、コレは…。
はい、コンドームです(笑)
ほほぉ、こんなものまであるのね。
「これ、バナナの香りがするんだってよ」
「うわ、これは暗闇で光るらしいぞ?」
「あはは〜、これ猪木が載ってんだけど!」
「おお!マジウケル!」
興味津々な二人(笑)
あーだこーだ言いながらそのコーナーに立ち止まること数分。
結局何も買わず(笑)
でもでも。
こういうコーナーで二人で立ち止まって話が出来るって凄くいいことだと思うな。
だって大切なことじゃん?
二人で考えるべき問題だしね!
**********************
先日、彼は高校のときの友達数人と飲み会をしたらしい。
その時に出た話題が何人と経験したかってこと。
まぁ、男の人なら普通じゃんね。
多い人で12人だったらしい(ちなみに彼は4人にね)
すると彼は「確かに昔は人数が多いってことに憧れたりしたけど、今は全然そう思わない。だってお前がいるもん」
うんうん、よし、いーぞ!
これからも私で満足しておきなさい(笑)
「俺が抜いてやるって!」
あほかっ!
予約の時間までまだまだ余裕があったので、彼とプチデートすることに。
土曜日のお泊りデートの時に行く居酒屋さんに予約に行って。
カフェでサンドイッチ食べて。
本屋さんで漫画本を見ながら批評しあって。
ま、いつものデート。
あと、私には欲しいものがあった。
「入浴剤でさ、なんかヌルヌルとろ〜ってするやつがあるんだって」
そう。
それをお泊りのときに使いたかったのだ!
一緒にお風呂に入るとき楽しそうじゃん♪
家じゃ怒られそうだし(笑)
「なにぃぃぃぃぃぃっ!」
早速食いついてくる彼(笑)
「それは買わねば!お泊りの時に絶対使うからな!」
鼻息荒いですよ?(笑)
ドラッグストアでウロウロしてると。
ん?これか?
わ、確かにトロトロしてそう。
いいじゃん!
しかもお湯が透明じゃなくて白濁するみたいだし。
見られなくて安心だい!
とりあえず、当日に買うことにして他のコーナーを見て回る。
うむむ、コレは…。
はい、コンドームです(笑)
ほほぉ、こんなものまであるのね。
「これ、バナナの香りがするんだってよ」
「うわ、これは暗闇で光るらしいぞ?」
「あはは〜、これ猪木が載ってんだけど!」
「おお!マジウケル!」
興味津々な二人(笑)
あーだこーだ言いながらそのコーナーに立ち止まること数分。
結局何も買わず(笑)
でもでも。
こういうコーナーで二人で立ち止まって話が出来るって凄くいいことだと思うな。
だって大切なことじゃん?
二人で考えるべき問題だしね!
**********************
先日、彼は高校のときの友達数人と飲み会をしたらしい。
その時に出た話題が何人と経験したかってこと。
まぁ、男の人なら普通じゃんね。
多い人で12人だったらしい(ちなみに彼は4人にね)
すると彼は「確かに昔は人数が多いってことに憧れたりしたけど、今は全然そう思わない。だってお前がいるもん」
うんうん、よし、いーぞ!
これからも私で満足しておきなさい(笑)
妊娠しました。
いえ、私じゃないよ(笑)
もしそうだったら笑い事じゃないしね…。
職場の子がご懐妊です。
いやぁ、めでたい!!
ずっと一緒に働いていた子なので、辞めちゃうのは淋しいけれど、でもこればっかりはねぇ。
けどギリギリまで働くみたい。
これからお金がかかるから、少しでも稼いでおきたいらしい。
母は強し!
で、彼女の話。
ただ今妊娠7週目くらい。
胸が張って痛いとか。
旦那が胸を触ろうとすると、ガンとして拒否!
「だって痛いから」
仕方ないけど、旦那は切ない(笑)
しかも、異常なくらいに眠たいらしい。
えっちの途中で寝ちゃうとか(爆)
すると旦那は「手でもいいからさぁ…」
しょうがなくしてあげたらしいが、その途中でも寝る彼女。
旦那、放置?(笑)
結局旦那さんは一人でゴソゴソと(笑)
妊婦さんは大変だぁ。
***********************
で、この話を彼にすると。
大爆笑です(笑)
「でも仕方ないなぁ。俺はちゃんと我慢するからさ!」
彼は結婚したらすぐ子供が欲しいらしい。
でも私はヤダ。
少なくとも2年くらいは二人だけでイチャイチャしてたい。
生むの怖いし。
いつかは生みたいけどね。
それを言うと「マジ!?そんなのありえないし!お願いだから俺の子供産んでくれ!」
…えーっと、一ついいですか?
まずは君が公務員試験に合格するのが先でしょう。
ホントはそう言ってもらえてすごーく嬉しいんだけどね。
でも女の子は現実的なの。
彼が就職して、頑張って働いてる姿を見ないと将来なんて考えられない。
好きって気持ちだけじゃご飯食べられないしさ。
その点、彼はお気楽過ぎる。
彼からは、もし今年落ちたら受かるまで頑張りたいと言われた。
それってさ、何年も待たなきゃいけないってことでしょ?
彼の口からはっきり聞くと、覚悟が出来たというか、腹をくくれたというか。
うん、君が納得するまで頑張れ。
それまで私は君を支えよう。
君がしっかりと自立するまで隣で見守っていこう。
貧乏デートも、彼の親に言えないお付き合いも、ただでさえ年上の不安も。
全部乗り越えて結ばれる日がくると信じたい。
ううん、信じよう。
だって好きだし!
良いことも悪いとこも大好きだし!
覚悟を決めると女は強いのだよ?(笑)
いえ、私じゃないよ(笑)
もしそうだったら笑い事じゃないしね…。
職場の子がご懐妊です。
いやぁ、めでたい!!
ずっと一緒に働いていた子なので、辞めちゃうのは淋しいけれど、でもこればっかりはねぇ。
けどギリギリまで働くみたい。
これからお金がかかるから、少しでも稼いでおきたいらしい。
母は強し!
で、彼女の話。
ただ今妊娠7週目くらい。
胸が張って痛いとか。
旦那が胸を触ろうとすると、ガンとして拒否!
「だって痛いから」
仕方ないけど、旦那は切ない(笑)
しかも、異常なくらいに眠たいらしい。
えっちの途中で寝ちゃうとか(爆)
すると旦那は「手でもいいからさぁ…」
しょうがなくしてあげたらしいが、その途中でも寝る彼女。
旦那、放置?(笑)
結局旦那さんは一人でゴソゴソと(笑)
妊婦さんは大変だぁ。
***********************
で、この話を彼にすると。
大爆笑です(笑)
「でも仕方ないなぁ。俺はちゃんと我慢するからさ!」
彼は結婚したらすぐ子供が欲しいらしい。
でも私はヤダ。
少なくとも2年くらいは二人だけでイチャイチャしてたい。
生むの怖いし。
いつかは生みたいけどね。
それを言うと「マジ!?そんなのありえないし!お願いだから俺の子供産んでくれ!」
…えーっと、一ついいですか?
まずは君が公務員試験に合格するのが先でしょう。
ホントはそう言ってもらえてすごーく嬉しいんだけどね。
でも女の子は現実的なの。
彼が就職して、頑張って働いてる姿を見ないと将来なんて考えられない。
好きって気持ちだけじゃご飯食べられないしさ。
その点、彼はお気楽過ぎる。
彼からは、もし今年落ちたら受かるまで頑張りたいと言われた。
それってさ、何年も待たなきゃいけないってことでしょ?
彼の口からはっきり聞くと、覚悟が出来たというか、腹をくくれたというか。
うん、君が納得するまで頑張れ。
それまで私は君を支えよう。
君がしっかりと自立するまで隣で見守っていこう。
貧乏デートも、彼の親に言えないお付き合いも、ただでさえ年上の不安も。
全部乗り越えて結ばれる日がくると信じたい。
ううん、信じよう。
だって好きだし!
良いことも悪いとこも大好きだし!
覚悟を決めると女は強いのだよ?(笑)
昨日と打って変わって、今回はちょっとアダルト路線ですが…(笑)
話は遡ること数週間前。
「私さ、経験人数が君一人じゃん」
「うん。それが何か?」
「満足してる?」
「はい?」
「だからー、経験不足な私とするの、満足してる?」
彼、絶句(笑)
私が何でこんなことを言い出したかと言うと。
私はもちろん、彼としかシタことがない。
でも彼は3〜4人(?はっきりは分かんない)と経験がある。
だから!
彼が私とのえっちで満足してるのか気になるの〜!
嫉妬とかじゃなくて、ただ単純に、今までえっちした誰よりも気持ちいいって思われたいんだよ(爆)
私で感じてもらいたい。
欲情してほしい。
そう純粋に思うから。
ココロもカラダもしっかりと結びつきたいのよ。
「で、どーよ?」
「どうって…。いや、十分に満足してるんだけど」
もっと満足してほしいの!
「お前が口でしてくれるのとか、マジで気持ちいいし」
これは彼からよく褒められる(笑)
初めてとは思えないらしい。
「でももっと上手くなりたい〜」
「…研究熱心っすね」
「だってさぁ」
「じゃあビデオでも見てみる?」
は?
「そういうビデオあるけど」
そういうってどういうのだよ(笑)
しかも持ってるのかよ。
「見る見る!勉強したい!」
私のかなりの食いつきにビビる彼(笑)
と、いうことで。
えぇ、借りちゃいましたよ。えっちビデオを彼氏にね…(笑)
彼がおばあちゃんちに行ってる間に研究。
ふむふむ。
むむっ!
ひえぇぇぇぇぇ///
ほほぉ、なるほど…。
大変参考になりました(笑)
続きはヒミツで☆
話は遡ること数週間前。
「私さ、経験人数が君一人じゃん」
「うん。それが何か?」
「満足してる?」
「はい?」
「だからー、経験不足な私とするの、満足してる?」
彼、絶句(笑)
私が何でこんなことを言い出したかと言うと。
私はもちろん、彼としかシタことがない。
でも彼は3〜4人(?はっきりは分かんない)と経験がある。
だから!
彼が私とのえっちで満足してるのか気になるの〜!
嫉妬とかじゃなくて、ただ単純に、今までえっちした誰よりも気持ちいいって思われたいんだよ(爆)
私で感じてもらいたい。
欲情してほしい。
そう純粋に思うから。
ココロもカラダもしっかりと結びつきたいのよ。
「で、どーよ?」
「どうって…。いや、十分に満足してるんだけど」
もっと満足してほしいの!
「お前が口でしてくれるのとか、マジで気持ちいいし」
これは彼からよく褒められる(笑)
初めてとは思えないらしい。
「でももっと上手くなりたい〜」
「…研究熱心っすね」
「だってさぁ」
「じゃあビデオでも見てみる?」
は?
「そういうビデオあるけど」
そういうってどういうのだよ(笑)
しかも持ってるのかよ。
「見る見る!勉強したい!」
私のかなりの食いつきにビビる彼(笑)
と、いうことで。
えぇ、借りちゃいましたよ。えっちビデオを彼氏にね…(笑)
彼がおばあちゃんちに行ってる間に研究。
ふむふむ。
むむっ!
ひえぇぇぇぇぇ///
ほほぉ、なるほど…。
大変参考になりました(笑)
続きはヒミツで☆
我慢できずにホワイトデー。
2004年3月7日 恋愛今日は彼に会う予定じゃなかったんだけど。
昨日ライブが終わったあとに電話して喋った時に、この前生理のことで不安だった話をした。
彼はしばらく聞いたあとに
「お前の体は、もうお前だけのものじゃないんだから。何かあったらすぐに言えよな」
と言われた。
とても小さくて聞き取りにくい声だったけど。
でも嬉しかった。
すると彼は「やっぱ明日逢おうか。早起き出来るなら9時に待ち合わせしよう」
9時…。
ただ今の時刻、午前2時半なり(笑)
うし!何とか起きようじゃないか!
ということで。
はい、今日逢いました。
いつものようにネットカフェのペアブースに。
そして、いつもようにちゅうしたりベタベタしたり。
何故か今日はいっぱい泣いてしまった。
何ででしょう?(笑)
悲しくて泣いたんじゃなくて。
彼の「愛してる」って言葉や、私を見つめる瞳や、力強い腕や。
全部が愛しくて涙が出てしまった。
「そんなに泣いたら涙枯れるよ?」
「違うわい!これは涙じゃなくて心の汗なの!」
…青春ドラマ?(笑)
すると突然ホワイトデーの話に。
「ね?何を買ったか知りたい?」
「いや、別に」
「ホントに?知りたくない?」
つーか、君が言いたいだけだろう(笑)
「はいはい、なーに?」
「ピアス買ったんだ。ちっちゃいけどダイヤ入りだから」
うわ…。
めちゃくちゃ嬉しい。
お金あんまり持ってないのに。
ここでもポロポロ泣いてしまった。
私はバレンタインデーにプレゼントをしてないので、ホワイトデーにお返しはいらないと言っていたんだけど。
3月は彼の誕生日もあるので、私の出費のこととか考えてプレゼントしたかったみたい。
クリスマスプレゼントも私の方が高いモノ買ったし。
ありがとね。
大好き。
プレゼントをくれたから言うわけじゃないけど、その気持ちが嬉しいの。
毎日つけるね←まだ受け取ってないのに(笑)
ホントに大好き。
あー、ホワイトデーのお泊りデートが楽しみ☆
昨日ライブが終わったあとに電話して喋った時に、この前生理のことで不安だった話をした。
彼はしばらく聞いたあとに
「お前の体は、もうお前だけのものじゃないんだから。何かあったらすぐに言えよな」
と言われた。
とても小さくて聞き取りにくい声だったけど。
でも嬉しかった。
すると彼は「やっぱ明日逢おうか。早起き出来るなら9時に待ち合わせしよう」
9時…。
ただ今の時刻、午前2時半なり(笑)
うし!何とか起きようじゃないか!
ということで。
はい、今日逢いました。
いつものようにネットカフェのペアブースに。
そして、いつもようにちゅうしたりベタベタしたり。
何故か今日はいっぱい泣いてしまった。
何ででしょう?(笑)
悲しくて泣いたんじゃなくて。
彼の「愛してる」って言葉や、私を見つめる瞳や、力強い腕や。
全部が愛しくて涙が出てしまった。
「そんなに泣いたら涙枯れるよ?」
「違うわい!これは涙じゃなくて心の汗なの!」
…青春ドラマ?(笑)
すると突然ホワイトデーの話に。
「ね?何を買ったか知りたい?」
「いや、別に」
「ホントに?知りたくない?」
つーか、君が言いたいだけだろう(笑)
「はいはい、なーに?」
「ピアス買ったんだ。ちっちゃいけどダイヤ入りだから」
うわ…。
めちゃくちゃ嬉しい。
お金あんまり持ってないのに。
ここでもポロポロ泣いてしまった。
私はバレンタインデーにプレゼントをしてないので、ホワイトデーにお返しはいらないと言っていたんだけど。
3月は彼の誕生日もあるので、私の出費のこととか考えてプレゼントしたかったみたい。
クリスマスプレゼントも私の方が高いモノ買ったし。
ありがとね。
大好き。
プレゼントをくれたから言うわけじゃないけど、その気持ちが嬉しいの。
毎日つけるね←まだ受け取ってないのに(笑)
ホントに大好き。
あー、ホワイトデーのお泊りデートが楽しみ☆
ラブ!トライセラにラブ!
2004年3月6日 音楽
トライセラのライブ、行ってきたぜぃ♪
もうサイコー!!
ラブ!
トライセラにラブ!
つーか、和田くんにラブ!←しつこい
こんなに盛り上がったライブ、ひさしぶりだよ。
汗だくで自分が臭かったもんねぇ…。
3ピースバンドなのに、何でこんなに音が深いんだろ。
三つの楽器だけなんだよ?
それに和田くんの歌だけ。
それだけでこんなにビリビリくる迫力あるサウンドになるなんて。
トライセラ、すげぇ。
まずね、和田くんが可愛いの!
ちょーキュート☆
可愛いのにカッコイイし!
カッコ可愛いんだね←なんじゃそりゃ
話すことも熱いんだよ。
一生懸命自分の伝えたいことを話すの。
それがまたかーわーいーいー♪。
いやいや、可愛いんだけど、でも骨太なの。
骨太って言っても体じゃないよ。
メンタル骨太ね!
「たとえ少数派でも、俺は自分が好きなことを貫き通すことが大事だと思うワケ。だから俺らのファンのみんなにもそうして欲しい。俺らもそうする。だから俺らについてきて欲しい」
ついていくよ!
どこまでもついていくよ!
トライセラのいいとこは、3人で演奏するのが楽しくてたまんないって伝わってくるとこ。
ライブ中、顔を見合わせたりするのが微笑ましいんだよ。
やっぱライブハウスはいいねぇ。
あんな近くで彼らを感じられるんだもん。
絶対こっち見てたね!←いや、気のせいだろ
何回も目が合って、恥ずかしくて目をそらしたもん(笑)
また絶対に行くよ。
最後にもう一回。
ラブ!トライセラにラブ!
もうサイコー!!
ラブ!
トライセラにラブ!
つーか、和田くんにラブ!←しつこい
こんなに盛り上がったライブ、ひさしぶりだよ。
汗だくで自分が臭かったもんねぇ…。
3ピースバンドなのに、何でこんなに音が深いんだろ。
三つの楽器だけなんだよ?
それに和田くんの歌だけ。
それだけでこんなにビリビリくる迫力あるサウンドになるなんて。
トライセラ、すげぇ。
まずね、和田くんが可愛いの!
ちょーキュート☆
可愛いのにカッコイイし!
カッコ可愛いんだね←なんじゃそりゃ
話すことも熱いんだよ。
一生懸命自分の伝えたいことを話すの。
それがまたかーわーいーいー♪。
いやいや、可愛いんだけど、でも骨太なの。
骨太って言っても体じゃないよ。
メンタル骨太ね!
「たとえ少数派でも、俺は自分が好きなことを貫き通すことが大事だと思うワケ。だから俺らのファンのみんなにもそうして欲しい。俺らもそうする。だから俺らについてきて欲しい」
ついていくよ!
どこまでもついていくよ!
トライセラのいいとこは、3人で演奏するのが楽しくてたまんないって伝わってくるとこ。
ライブ中、顔を見合わせたりするのが微笑ましいんだよ。
やっぱライブハウスはいいねぇ。
あんな近くで彼らを感じられるんだもん。
絶対こっち見てたね!←いや、気のせいだろ
何回も目が合って、恥ずかしくて目をそらしたもん(笑)
また絶対に行くよ。
最後にもう一回。
ラブ!トライセラにラブ!
あはは〜。
日記を書くときと書かないときの差が激しすぎる〜。
ということで。
はい、またまたご無沙汰です。
いーのいーの。
私のペースってのがあるんだからさ!←どんなペースだよ
*******************
えー、今日は彼と夕方ちょびっと逢った。
せっかく髪を切ったんだけど、彼ウケはそんなに良くない(笑)
多分長いほうが好きなんだろうな。
でも彼好みより自分のスタイルを貫きたい派なので、あまり気にしないようにする(爆)
ホントは彼に話したいことがあったんだけど(結構重要な話)、逢う早々、共通の女友達の話をされる。
いや、そいつの話はいいから私の話を聞いてくれ。
言いたかったけど我慢。
でも彼の話には生返事(笑)
いや、だって話したいことあったし!
実は生理が遅れてて。
避妊はちゃんとしてるんだけど、万が一ってこともあるしやっぱりちょっと不安になるでしょ?
でも基礎体温も低いままだし、大丈夫だろうとは思ってた。
で、やっと今日生理になったんだけど。
ほっと安心したのもつかの間、めちゃくちゃ量が少なくて。
今までと全然違うんで、ちょっと怖かった。
生理が遅れたことはすでに彼に言ってたので。
ちゃんと来たって安心報告と、でも体の調子がおかしいって話をしたかったのだ。
なのに他の女の子の話をベラベラするもんだからイライラしてしまった。
うん、別に彼は悪くはないと思う。
ただタイミングが悪かっただけ。
それは分かってるんだけど、何か面白くない私。
私の気持ちに気づけ〜!ってエスパー並みのことを彼に求めてしまった。
いかんよなぁ…。
これだけなら良かったんだけど、彼から日曜逢えないから明日逢おうかと言われた。
いや、明日はすでに予定ありなんすけど…。
私たちの暗黙の了解で、日曜はデートと決まっているので今回もそのつもりだった。
言うのが遅いんだよ!
二週間続けて逢えないなんて淋しい。
くすん。
あー、生理のせいかどうにも気分が沈んでしまう。
彼は悪くないのに。
ごめんね。
でも、たまにはエスパーでいて欲しいなんて。
こんなワガママも生理のせいにしてしまおうかなぁ。
日記を書くときと書かないときの差が激しすぎる〜。
ということで。
はい、またまたご無沙汰です。
いーのいーの。
私のペースってのがあるんだからさ!←どんなペースだよ
*******************
えー、今日は彼と夕方ちょびっと逢った。
せっかく髪を切ったんだけど、彼ウケはそんなに良くない(笑)
多分長いほうが好きなんだろうな。
でも彼好みより自分のスタイルを貫きたい派なので、あまり気にしないようにする(爆)
ホントは彼に話したいことがあったんだけど(結構重要な話)、逢う早々、共通の女友達の話をされる。
いや、そいつの話はいいから私の話を聞いてくれ。
言いたかったけど我慢。
でも彼の話には生返事(笑)
いや、だって話したいことあったし!
実は生理が遅れてて。
避妊はちゃんとしてるんだけど、万が一ってこともあるしやっぱりちょっと不安になるでしょ?
でも基礎体温も低いままだし、大丈夫だろうとは思ってた。
で、やっと今日生理になったんだけど。
ほっと安心したのもつかの間、めちゃくちゃ量が少なくて。
今までと全然違うんで、ちょっと怖かった。
生理が遅れたことはすでに彼に言ってたので。
ちゃんと来たって安心報告と、でも体の調子がおかしいって話をしたかったのだ。
なのに他の女の子の話をベラベラするもんだからイライラしてしまった。
うん、別に彼は悪くはないと思う。
ただタイミングが悪かっただけ。
それは分かってるんだけど、何か面白くない私。
私の気持ちに気づけ〜!ってエスパー並みのことを彼に求めてしまった。
いかんよなぁ…。
これだけなら良かったんだけど、彼から日曜逢えないから明日逢おうかと言われた。
いや、明日はすでに予定ありなんすけど…。
私たちの暗黙の了解で、日曜はデートと決まっているので今回もそのつもりだった。
言うのが遅いんだよ!
二週間続けて逢えないなんて淋しい。
くすん。
あー、生理のせいかどうにも気分が沈んでしまう。
彼は悪くないのに。
ごめんね。
でも、たまにはエスパーでいて欲しいなんて。
こんなワガママも生理のせいにしてしまおうかなぁ。
はいはーい、本日3回目の日記でごわす。
ずいぶんヒマだな、私…。
いーの!書かない時は全然書かないんだしさ。
まとめ書きってヤツ?←日記の意味ない
*******************
えー、久しぶりに回想記でも書こうかなぁ、と。
ちなみに今までは『出会い編』を書きました。
今回はその二日後の『どきどき♪初デート編』でぃ!
…やなタイトルだなぁ。
*******************
彼が情熱的に、夜中公園まで逢いに来てくれてから二日後。
いよいよ初デートです!
つーか、デートもしてないのに付き合うことになってるし(汗)
いーの、そういう運命だったのさ。
さて、何を着ていくか。職場の同僚に相談すると、
「胸が開いた服は止めなさい!…どうなってもいいならいいけどね」
ひぃぃぃぃ!それは嫌です!
「男ってそんなものよ」
…あなたのことを師匠と呼んでもいいですか?(爆)
師匠の意見を取り入れ、あまり胸元が開いていない紺のワンピに黒カーデを着ることに。
それだけじゃ地味なんでワンピの下にスケスケの白スカートを重ねて、裾から白スカートをちょこっとこんにちはさせてみた。
うん、いいんじゃないっすか?
当日。
うう〜、緊張っす。
とりあえずちょっと早めに到着して彼を待つ。
あ、来た。
当たり前みたいに手を繋ぐ彼。
そのままテクテク歩き出す。
なんか、彼の隣でこうやって歩くのが凄く自然なような気がする。
ドキドキすんだけど、妙に安心するっていうか。
出逢ったのって、まだ10日前くらいなのにね。
不思議。
結局行ったのは、ネットカフェに漫画とかゲーセンとかビリヤードとかカラオケとか一緒になったみたいなとこ。
一緒にDVDを探す。
なんかめちゃ怖そうなやつを借りてみた。
フフ、君は「やーん、こわーい」と言わせたいのかもしれないが、私はホラー映画は平気なのだ←嫌な女
でも結局見なかった。なぜかというと。
はい、イチャついてました(爆)
ペアブースに入ったら、ぎゅうって抱きしめられて、そのままちゅう。
うむむ、まだ慣れん…。
「これってヤラシイね」
彼は私のワンピの下の白スカートをつまんでいた。
「え?何で?」
「だってスケスケじゃーん」
甘くみていた。男という存在を…。
ピラとスカートをめくる彼の手をピシっと叩く。
「やめんかーい!」
「ちぇー、くすん」
彼はちょーエロエロだけど、私がホントに嫌がっているかどうかを見極めてくれる。
嫌がってることは絶対にしない。
出会ってからずっと。
だから大好き。
ソファに座ってくっついて。
膝枕したりされたり。
何回もキスして。
ずっとイチャイチャしてた。
さすがにキスしてる時に胸をプニってされた時にはビビったけど(笑)
「だって胸好きなんだもん」
ズルイ、そんな顔で言うな。
いーよって言いたくなるじゃんか。
ここは今でもしょっちゅう行っている。
んでいつもペアブースでいちゃいちゃ(笑)
キワドイこともしちゃったよなぁ…(遠い目)
いや、今でもしてるんだけどさぁ(笑)
満足するまでイチャついてから外に出た。
手を繋いでまたブラブラ。
彼が行きたい電気屋とか、私が行きたいドラックストアとか。
初デートとは思えないくらい、打ち解けてます(笑)
で、プリクラ撮った!
けど可愛くなかったので封印←ひど!
「ノド乾いたね」
「冷たいものでも飲もっか?」
プリクラで疲れたので(落書きが難しかった…。おばちゃんなんでね)ちょっと休憩することに。
「俺、アイス食べたいかもー」
ここで彼が大の甘党だということが判明(笑)
二人でアイスを食す。
もちろんお互いのも味見に食べる。
彼とこういうのが出来るっていいなぁ。
そろそろ帰る時間になった。
正直、本気で帰りたくなかった。
こんな気持ちになったの初めてだよ。
バイバイする時、周りにいっぱい人がいたのに、今にも「キスして」って言いそうになった。
必死に我慢した。
その時はっきり思ったんだ。
私、この人のこと本当に好きだ。
振り返ったら彼の後ろ姿が見えた。
ヤバイヤバイヤバイ。
離れたくなくて泣きそう。
私、どうしちゃったんだろう。
つーか、帰りながら、ホントに泣いてました(笑)
いや、ボロボロじゃないよ。
ジワ〜っとだけどね。
帰ったら彼からメールが来た。
「今日は楽しかったよ。ありがとう。大好きだよ」
うん、私も大好き。
バイバイした時の、あの切ない気持ちは一生忘れないと思う。
******************
はい、しゅーりょー!
初デートにしちゃショボイなぁ(笑)
でもいーの。
一緒にいられればいいんだ、それで幸せ。
私たちは付き合ってまだ4ヶ月なので、回想記っていってもそんなに思い出すこともないんだけどね(笑)
また気が向いたら書きますので、そん時はヨロシコ!
ずいぶんヒマだな、私…。
いーの!書かない時は全然書かないんだしさ。
まとめ書きってヤツ?←日記の意味ない
*******************
えー、久しぶりに回想記でも書こうかなぁ、と。
ちなみに今までは『出会い編』を書きました。
今回はその二日後の『どきどき♪初デート編』でぃ!
…やなタイトルだなぁ。
*******************
彼が情熱的に、夜中公園まで逢いに来てくれてから二日後。
いよいよ初デートです!
つーか、デートもしてないのに付き合うことになってるし(汗)
いーの、そういう運命だったのさ。
さて、何を着ていくか。職場の同僚に相談すると、
「胸が開いた服は止めなさい!…どうなってもいいならいいけどね」
ひぃぃぃぃ!それは嫌です!
「男ってそんなものよ」
…あなたのことを師匠と呼んでもいいですか?(爆)
師匠の意見を取り入れ、あまり胸元が開いていない紺のワンピに黒カーデを着ることに。
それだけじゃ地味なんでワンピの下にスケスケの白スカートを重ねて、裾から白スカートをちょこっとこんにちはさせてみた。
うん、いいんじゃないっすか?
当日。
うう〜、緊張っす。
とりあえずちょっと早めに到着して彼を待つ。
あ、来た。
当たり前みたいに手を繋ぐ彼。
そのままテクテク歩き出す。
なんか、彼の隣でこうやって歩くのが凄く自然なような気がする。
ドキドキすんだけど、妙に安心するっていうか。
出逢ったのって、まだ10日前くらいなのにね。
不思議。
結局行ったのは、ネットカフェに漫画とかゲーセンとかビリヤードとかカラオケとか一緒になったみたいなとこ。
一緒にDVDを探す。
なんかめちゃ怖そうなやつを借りてみた。
フフ、君は「やーん、こわーい」と言わせたいのかもしれないが、私はホラー映画は平気なのだ←嫌な女
でも結局見なかった。なぜかというと。
はい、イチャついてました(爆)
ペアブースに入ったら、ぎゅうって抱きしめられて、そのままちゅう。
うむむ、まだ慣れん…。
「これってヤラシイね」
彼は私のワンピの下の白スカートをつまんでいた。
「え?何で?」
「だってスケスケじゃーん」
甘くみていた。男という存在を…。
ピラとスカートをめくる彼の手をピシっと叩く。
「やめんかーい!」
「ちぇー、くすん」
彼はちょーエロエロだけど、私がホントに嫌がっているかどうかを見極めてくれる。
嫌がってることは絶対にしない。
出会ってからずっと。
だから大好き。
ソファに座ってくっついて。
膝枕したりされたり。
何回もキスして。
ずっとイチャイチャしてた。
さすがにキスしてる時に胸をプニってされた時にはビビったけど(笑)
「だって胸好きなんだもん」
ズルイ、そんな顔で言うな。
いーよって言いたくなるじゃんか。
ここは今でもしょっちゅう行っている。
んでいつもペアブースでいちゃいちゃ(笑)
キワドイこともしちゃったよなぁ…(遠い目)
いや、今でもしてるんだけどさぁ(笑)
満足するまでイチャついてから外に出た。
手を繋いでまたブラブラ。
彼が行きたい電気屋とか、私が行きたいドラックストアとか。
初デートとは思えないくらい、打ち解けてます(笑)
で、プリクラ撮った!
けど可愛くなかったので封印←ひど!
「ノド乾いたね」
「冷たいものでも飲もっか?」
プリクラで疲れたので(落書きが難しかった…。おばちゃんなんでね)ちょっと休憩することに。
「俺、アイス食べたいかもー」
ここで彼が大の甘党だということが判明(笑)
二人でアイスを食す。
もちろんお互いのも味見に食べる。
彼とこういうのが出来るっていいなぁ。
そろそろ帰る時間になった。
正直、本気で帰りたくなかった。
こんな気持ちになったの初めてだよ。
バイバイする時、周りにいっぱい人がいたのに、今にも「キスして」って言いそうになった。
必死に我慢した。
その時はっきり思ったんだ。
私、この人のこと本当に好きだ。
振り返ったら彼の後ろ姿が見えた。
ヤバイヤバイヤバイ。
離れたくなくて泣きそう。
私、どうしちゃったんだろう。
つーか、帰りながら、ホントに泣いてました(笑)
いや、ボロボロじゃないよ。
ジワ〜っとだけどね。
帰ったら彼からメールが来た。
「今日は楽しかったよ。ありがとう。大好きだよ」
うん、私も大好き。
バイバイした時の、あの切ない気持ちは一生忘れないと思う。
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はい、しゅーりょー!
初デートにしちゃショボイなぁ(笑)
でもいーの。
一緒にいられればいいんだ、それで幸せ。
私たちは付き合ってまだ4ヶ月なので、回想記っていってもそんなに思い出すこともないんだけどね(笑)
また気が向いたら書きますので、そん時はヨロシコ!