今日は仕事帰りに彼と逢えた。
で、近くの公園へ行く。
ベンチに座って一休み。
つらつらといつものようにお喋りをしていると。
ちらちらと周りを気にしている彼。
あー、多分キスしたそう(笑)
ちゅう。
「キスしたかったの?」
「だから公園まで来たんじゃん」
あ、そうなの?
「じゃなきゃわざわざここまで来ないっつーの」
じゃあいつも仕事帰りにこの公園に来るたび、私とキスしたかったのか…。
気づかなかった(爆)
その後、手を繋いでにぎにぎプニプにしていると。
「なんだかシたくなってきた〜」
冗談っぽく言う彼。
「え?急にどうしたの?発情モード?」
「あのさぁ…」
呆れたような声。
「俺は結構いつもそういう気になってんの!」
「でもそういう風に見えないじゃん」
「見せてないの!必死で抑えてんだから。だって嫌われたくないじゃん」
…可愛い。
可愛すぎる。
はぁ、恋愛経験が豊富じゃないから気づかなかったよ。
ごめんねぇ。
でもね。
「私は、あなたが私に欲情してくれてるのって、めちゃ嬉しいんだよ?」
そう。
私をそういう対象で見てくれるのって嬉しいから。
「だから我慢しないで言いなよ」
「マジで?」
「うん。ま、いつも受け入れはしないだろうけどね」
「あはは…。それは分かってます」
手を繋いだまま笑う。
「じゃあさ、今シたいんだけど」
おい、早速かよ!(笑)
でもちょっと今日は無理なんでお断り(笑)
「また今度ね♪」
残念そうな彼に、もう一回ちゅうのおねだり。
私たち、こうやっていっぱいお話して、もっともっと近づいていくんだね。
あなたのこと、もっと知りたいから教えて?
そのまま名残惜しげに手を離した。
で、近くの公園へ行く。
ベンチに座って一休み。
つらつらといつものようにお喋りをしていると。
ちらちらと周りを気にしている彼。
あー、多分キスしたそう(笑)
ちゅう。
「キスしたかったの?」
「だから公園まで来たんじゃん」
あ、そうなの?
「じゃなきゃわざわざここまで来ないっつーの」
じゃあいつも仕事帰りにこの公園に来るたび、私とキスしたかったのか…。
気づかなかった(爆)
その後、手を繋いでにぎにぎプニプにしていると。
「なんだかシたくなってきた〜」
冗談っぽく言う彼。
「え?急にどうしたの?発情モード?」
「あのさぁ…」
呆れたような声。
「俺は結構いつもそういう気になってんの!」
「でもそういう風に見えないじゃん」
「見せてないの!必死で抑えてんだから。だって嫌われたくないじゃん」
…可愛い。
可愛すぎる。
はぁ、恋愛経験が豊富じゃないから気づかなかったよ。
ごめんねぇ。
でもね。
「私は、あなたが私に欲情してくれてるのって、めちゃ嬉しいんだよ?」
そう。
私をそういう対象で見てくれるのって嬉しいから。
「だから我慢しないで言いなよ」
「マジで?」
「うん。ま、いつも受け入れはしないだろうけどね」
「あはは…。それは分かってます」
手を繋いだまま笑う。
「じゃあさ、今シたいんだけど」
おい、早速かよ!(笑)
でもちょっと今日は無理なんでお断り(笑)
「また今度ね♪」
残念そうな彼に、もう一回ちゅうのおねだり。
私たち、こうやっていっぱいお話して、もっともっと近づいていくんだね。
あなたのこと、もっと知りたいから教えて?
そのまま名残惜しげに手を離した。
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