やーっとコミックバトンやりまーす。
何ちゅう面倒くさがり屋なのかしら…。
1.本棚に入っている漫画単行本の冊数
ただ今数えたところ、250冊ほど。
だいぶ売ったので少なくなっちゃった。
2.今面白い漫画
★DEATH NOTE
★のだめカンタービレ
★ハチミツとクローバー
3.最後に買った漫画
デスノートの7巻
4.よく読む、または特別な思い入れのある漫画
★バナナフィッシュ
絶対これ!!
一番大好きな漫画。
友達に借りてめちゃくちゃハマって、自分で買い揃えてしまったもん。
アッシュ…(泣)
今でもラストだけ読んで泣ける。
★ここはグリーンウッド
これも友達から借りたっけ。
んでハマって買い集めたという…(^_^;)
ちなみに私は忍先輩派デス。
男子校に憧れたなぁ。
★スラムダンク
これと幽遊白書が読みたいために、中学生のころ、朝からジャンプ買ってたよ。
そしてもちろん単行本も買ってた。
本当に大好き。
ちなみにミッチー派。
★最遊記
最近読んでないんだけど、前はかなりハマってたよ〜。
この人が描く男の人の腰が好き(爆)
★こいつら100%伝説
やっぱ外せないでしょ!!
こんなに大爆笑する漫画ってないもん。
ね、きくなさん!(笑)
5.つぎのヒト
ここで止めまーす。
明日、彼とちょびっと会えるのでうれしー!!
差し入れ作ろうっかな。
ムフフ〜。
何ちゅう面倒くさがり屋なのかしら…。
1.本棚に入っている漫画単行本の冊数
ただ今数えたところ、250冊ほど。
だいぶ売ったので少なくなっちゃった。
2.今面白い漫画
★DEATH NOTE
★のだめカンタービレ
★ハチミツとクローバー
3.最後に買った漫画
デスノートの7巻
4.よく読む、または特別な思い入れのある漫画
★バナナフィッシュ
絶対これ!!
一番大好きな漫画。
友達に借りてめちゃくちゃハマって、自分で買い揃えてしまったもん。
アッシュ…(泣)
今でもラストだけ読んで泣ける。
★ここはグリーンウッド
これも友達から借りたっけ。
んでハマって買い集めたという…(^_^;)
ちなみに私は忍先輩派デス。
男子校に憧れたなぁ。
★スラムダンク
これと幽遊白書が読みたいために、中学生のころ、朝からジャンプ買ってたよ。
そしてもちろん単行本も買ってた。
本当に大好き。
ちなみにミッチー派。
★最遊記
最近読んでないんだけど、前はかなりハマってたよ〜。
この人が描く男の人の腰が好き(爆)
★こいつら100%伝説
やっぱ外せないでしょ!!
こんなに大爆笑する漫画ってないもん。
ね、きくなさん!(笑)
5.つぎのヒト
ここで止めまーす。
明日、彼とちょびっと会えるのでうれしー!!
差し入れ作ろうっかな。
ムフフ〜。
BANANA FISH 読むべし!
2004年2月4日 読書
ISBN:4091335314 吉田 秋生 小学館
はぁ…。
マジでいいよねぇ、コレ。
漫画好きなら読んだことある人も多いと思うけど。
ほんっと大好きな漫画。
少女漫画の中でも名作中の名作だね!
もともと漫画好きっ子の私としては、色んな漫画を読んでるんだけど。
その中でもコレは特別☆
泣くよ、本気で。
初めて読んだとき、鼻水と涙でラストが読めなかったよ…。
アッシュ〜っ!!!
男の人にもオススメのこの作品。
ただ今これを彼に読ませようと目論み中(笑)
はぁ…。
マジでいいよねぇ、コレ。
漫画好きなら読んだことある人も多いと思うけど。
ほんっと大好きな漫画。
少女漫画の中でも名作中の名作だね!
もともと漫画好きっ子の私としては、色んな漫画を読んでるんだけど。
その中でもコレは特別☆
泣くよ、本気で。
初めて読んだとき、鼻水と涙でラストが読めなかったよ…。
アッシュ〜っ!!!
男の人にもオススメのこの作品。
ただ今これを彼に読ませようと目論み中(笑)
ISBN:4101215219 文庫 小川 洋子 新潮社 ¥362
楽譜に書かれた音、愛鳥の骨、火傷の傷跡…。人々が思い出の品々を持ち込む「標本室」で働いているわたしは、ある日標本技術士に素敵な靴をプレゼントされた。「毎日その靴をはいてほしい。とにかくずっとだ。いいね」靴はあまりにも足にぴったりで、そしてわたしは…。奇妙な、そしてあまりにもひそやかなふたりの愛。恋愛の痛みと恍惚を透明感漂う文章で描いた珠玉の二篇。
この人の本は、古い図書館の匂いがする。
埃っぽい部屋に、窓からうっすらと差し込む光のような。
「わたし」と「標本技術士」の奇妙な関係。
まるでヒミツの話を耳元で囁かれてるような気がして、妙にうっとりとしてしまうのだ。
楽譜に書かれた音、愛鳥の骨、火傷の傷跡…。人々が思い出の品々を持ち込む「標本室」で働いているわたしは、ある日標本技術士に素敵な靴をプレゼントされた。「毎日その靴をはいてほしい。とにかくずっとだ。いいね」靴はあまりにも足にぴったりで、そしてわたしは…。奇妙な、そしてあまりにもひそやかなふたりの愛。恋愛の痛みと恍惚を透明感漂う文章で描いた珠玉の二篇。
この人の本は、古い図書館の匂いがする。
埃っぽい部屋に、窓からうっすらと差し込む光のような。
「わたし」と「標本技術士」の奇妙な関係。
まるでヒミツの話を耳元で囁かれてるような気がして、妙にうっとりとしてしまうのだ。
ISBN:4120031586 単行本 森 博嗣 中央公論新社 ¥1,700
森氏が好きということもあるが、表紙に一目惚れして購入。
正直、話自体はあまりよく分からず、理解できない部分もある(笑)
それでも本棚に置いておくだけでウットリしてしまうので買った価値あり。
キャッチコピーもいいんだなぁ。
森氏が好きということもあるが、表紙に一目惚れして購入。
正直、話自体はあまりよく分からず、理解できない部分もある(笑)
それでも本棚に置いておくだけでウットリしてしまうので買った価値あり。
キャッチコピーもいいんだなぁ。