昼間、やっと彼が家に来て、無事に愛情たっぷりランチを食べた。
もう限界っす。
お腹の虫、大合唱してたから(笑)
お味のほうはどうよ?
「美味い、角煮もサラダも美味いよ。ご飯もちょうどいいかたさだし」
当たり前です。
我が家はちょっと柔らかめなんで、君用に少しかために炊いたのだからね。
「おぉぉぉぉぉ!」
突如叫びだす彼。
なによ!?
「すげぇ!煮卵が半熟だ!!」
彼の箸はちょうど煮卵を割ろうとしていたところ。
中からトロ〜っと黄身が流れ出そう。
「角煮の卵が半熟なんて初めてだ!ちょー感動した!」
これはもしかして…。
サプライズ成功!
私が考えていたサプライズとは違うけど、まぁいいや(笑)
「すげぇよ、コレ。形が崩れたら勿体無いから、このまま食おうっと」
黄身が流れ出ないように、慎重に食べる彼。
見事にご飯のお代わりまでしてくれて、私も満足♪
でもこれで最後じゃないのよ…。
しばらくして、デザート登場!
「お〜!すげぇ!」
ワイングラスにプルプルのミルクゼリーを流しいれ、上から黄桃ソースをかけ、しかもその上に生クリームをちょこんと飾った、渾身の一作!
ミルクゼリーにも生クリームが入ってるので、ゼリーっていうよりババロアっぽかったな。
アプリコットリキュールが効いてて、ちょっと杏仁豆腐ちっくな味付け。
んまい〜☆
ご飯も食べて満足じゃー。
そこにママが「ちょっと出かけてくるね」と。
「…する?」
「いいの?」
「ん、いーよ///」
はい、しちゃいました(笑)
でも。
この前のお泊りデートの時もそうだったんだけど。
えっちの時、ちょっとツライっていうか。
痛くはないんだけど、奥のほうがズーンってするような…。
しかもまだ気持ちよくなんないから、正直いって「早く終わんないかなぁ」って思ったり。
それを彼に言った。
いや、さすがに早く終われ云々は言ってないよ(笑)
「そっか。きつかったね。大丈夫なの?」
「うん、痛いってワケではないからさ」
「正直、俺には女の子の体のことは分からない。でも何かあったら言ってね。俺で助けになれることがあるかもしれないから」
「うん」
「えっちの時、もっとゆっくりするとかさ。俺も気をつけるから」
うん、ありがと。
ぎゅーって抱きしめられて、凄く安心した。
やっぱ大好きだなぁ。
抱きしめられるだけでとろけちゃいそう。
それから少し将来の話をした。
今日話したように、いつかなればいいなぁ。
それまで。
頑張れ、私たち。
もう限界っす。
お腹の虫、大合唱してたから(笑)
お味のほうはどうよ?
「美味い、角煮もサラダも美味いよ。ご飯もちょうどいいかたさだし」
当たり前です。
我が家はちょっと柔らかめなんで、君用に少しかために炊いたのだからね。
「おぉぉぉぉぉ!」
突如叫びだす彼。
なによ!?
「すげぇ!煮卵が半熟だ!!」
彼の箸はちょうど煮卵を割ろうとしていたところ。
中からトロ〜っと黄身が流れ出そう。
「角煮の卵が半熟なんて初めてだ!ちょー感動した!」
これはもしかして…。
サプライズ成功!
私が考えていたサプライズとは違うけど、まぁいいや(笑)
「すげぇよ、コレ。形が崩れたら勿体無いから、このまま食おうっと」
黄身が流れ出ないように、慎重に食べる彼。
見事にご飯のお代わりまでしてくれて、私も満足♪
でもこれで最後じゃないのよ…。
しばらくして、デザート登場!
「お〜!すげぇ!」
ワイングラスにプルプルのミルクゼリーを流しいれ、上から黄桃ソースをかけ、しかもその上に生クリームをちょこんと飾った、渾身の一作!
ミルクゼリーにも生クリームが入ってるので、ゼリーっていうよりババロアっぽかったな。
アプリコットリキュールが効いてて、ちょっと杏仁豆腐ちっくな味付け。
んまい〜☆
ご飯も食べて満足じゃー。
そこにママが「ちょっと出かけてくるね」と。
「…する?」
「いいの?」
「ん、いーよ///」
はい、しちゃいました(笑)
でも。
この前のお泊りデートの時もそうだったんだけど。
えっちの時、ちょっとツライっていうか。
痛くはないんだけど、奥のほうがズーンってするような…。
しかもまだ気持ちよくなんないから、正直いって「早く終わんないかなぁ」って思ったり。
それを彼に言った。
いや、さすがに早く終われ云々は言ってないよ(笑)
「そっか。きつかったね。大丈夫なの?」
「うん、痛いってワケではないからさ」
「正直、俺には女の子の体のことは分からない。でも何かあったら言ってね。俺で助けになれることがあるかもしれないから」
「うん」
「えっちの時、もっとゆっくりするとかさ。俺も気をつけるから」
うん、ありがと。
ぎゅーって抱きしめられて、凄く安心した。
やっぱ大好きだなぁ。
抱きしめられるだけでとろけちゃいそう。
それから少し将来の話をした。
今日話したように、いつかなればいいなぁ。
それまで。
頑張れ、私たち。
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