むーん。
一昨日から、彼とちょびっと険悪ムード。
何か気持ちがすれ違っちゃって。
なので昨日の夜にメール。
「今日は七夕だったね。
雨降ってるけど、織姫と彦星は会えたのかな?
そんなこと考えたら、何となくあなたに会いたくなった七夕の夜でした」
そしたら今日の朝、彼からメール。
「昨日が七夕なんてすっかり忘れてたよ。
年を取ると忙しい忙しいとか言って、そういうことにも気づかないようになるのかな。
そういう大人って子供の頃から嫌いだったのに、自分がそうなりかけてる気がするよ。
昨日は曇り空だったけど、きっと二人は会えたんじゃないかな?
だって年に一回しか会えないんだから何があったって会いにいくさ!!」
あぁ、何だか。
彼のこういうところが好き。
ちょこっと涙が出てしまったのは内緒。
また一つ、彼のことを好きになってしまったよ。
私だって、何があったって会いに行くよ。
日常の大切なモノを忘れないように、ずっとそばにいるからね。
はい、いつものように仲直り。
一昨日から、彼とちょびっと険悪ムード。
何か気持ちがすれ違っちゃって。
なので昨日の夜にメール。
「今日は七夕だったね。
雨降ってるけど、織姫と彦星は会えたのかな?
そんなこと考えたら、何となくあなたに会いたくなった七夕の夜でした」
そしたら今日の朝、彼からメール。
「昨日が七夕なんてすっかり忘れてたよ。
年を取ると忙しい忙しいとか言って、そういうことにも気づかないようになるのかな。
そういう大人って子供の頃から嫌いだったのに、自分がそうなりかけてる気がするよ。
昨日は曇り空だったけど、きっと二人は会えたんじゃないかな?
だって年に一回しか会えないんだから何があったって会いにいくさ!!」
あぁ、何だか。
彼のこういうところが好き。
ちょこっと涙が出てしまったのは内緒。
また一つ、彼のことを好きになってしまったよ。
私だって、何があったって会いに行くよ。
日常の大切なモノを忘れないように、ずっとそばにいるからね。
はい、いつものように仲直り。
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