電話。

2005年8月13日恋愛

昨日は後輩たちと飲みに行った！
あんまり仕事仲間と遊びに行くことってないんだけど、たまにはいいね。
もっと遊びたかったけど、今日も仕事だったので仕方ないので帰る。
プー。

飲んでる最中、後輩たちのススメもあって思い切って彼に電話。

…電源切れてる。

もしかして。
バッテリーがなくなったんじゃないの、コレ。
だからメールが来ないとか。
きっとそうだわ。
なーんだ。

一昨日、「淋しいよー」ってメールしても返事が来なかったから、かなーりムカついてたんだけど、ちょっと許す。

今日は美容室でカラーリングをしに街まで行ったんだけど、携帯がブルブル。
見覚えがない番号。

「もしもし」

「あ、俺…」

おーーーっと、かかってきました♪

「充電切れちゃって連絡できなかった。ごめんね」

やっぱり。
でもそれには気づいてなかったかのように。

「そっかー。だからメールの返事がなかったんだね。何回か送ったんだけど…。連絡ないから心配してたんだよ」

淋しそうに←わるー

「ごめん！」

これくらいの嘘は許せ。
淋しかったのは本当なんだし。

しかも「こんなに連絡なくても、浮気せずに待ってるなんて私くらいだよ？」という暗示までかける私(笑)

「そうだよね。本当に感謝してるよ」

…私の彼は素直なんです(泣)

ちなみにこの暗示作戦は常に使っているので、かなり彼に浸透しているのです。
オホホホホホ。

「連絡は出来なかったけど、お前が何してるかなとか、変な店に行ってないかなとか考えてたんだよ」

…何、変な店って？？
私ってそういうイメージなの？？

「俺が帰ってくるまでちゃんと大人しくしてるんだよ」

ぷー(笑)

変なお店には行かないけど、イメチェンはしますよ。
髪の綺麗めの色にしたし、かなりサラッサラ☆
それにメガネも新しいのに買い替える予定だもんね。
次会う時は、新しい服も着て、違う私を見せちゃおうっと！

いない間に女を磨くぞー！

電話で「大好きだよ。本当に大好きだからね」って言ってくれて嬉しかった。
声を聞くだけでこんなに嬉しくなっちゃうなんて、単純(笑)