昨日のスーツデートは、楽しかったのだけど。
最後、ちょっと喧嘩してしまって。
ちょっとというか、私がわんわん泣いてしまった…。
この前の喧嘩から、何だかすぐ不安になってしまって。
また別れ話になるんじゃないかって思ったら、怖くてたまらない。
社会人になって、私の知らない彼がいる。
どんどん変わっていくようで、不安が爆発してしまった。
とりあえず仲直りして、家に帰ってきたんだけど。
そんな時、りえ姉の日記を読んで。
そうだなーって思った。
そしたら、パーっと道が開けたような感じがして。
とても楽になりました。
りえ姉ありがとう。
これだけ彼と付き合ってきて、とても愛されてるはずなのに。
すぐに自信がなくなってしまう。
彼が私のこと捨てちゃうんじゃないか、ってパニックになるのよ。
そこで考えてみる。
結論出ました(早)。
自分に自信がないから不安になるのね。
私なんか、って思っちゃう。
それなら話は簡単で。
彼が離れられないような、いい女になればいいじゃーん!!
つまり、自信を持て、と。
ウジウジしてるほうが、彼も嫌になるものね。
また習い事でも始めようかな。
仕事で嫌なことがあっても、笑顔でいよう。
まずは外見ってことで、美容室に行こうか。
あ、あと使い捨てのコンタクトも買いたいんだった。
美人になるには、限界があるものね。
素材が…(笑)
だから、魅力的な人になろう。
凛とした、いい女になりたい。
「私なしじゃ生きられないでしょう?」ってくらい。
彼の変化を、ポジティブに考えて。
私も素敵に変わりたいな。
それを、さっき彼に言うと。
「お前は今でも十分なくらい自慢の彼女だよ。
大学の友達、いつも羨ましがってたよ」
えぇっ??
聞いてないんですけどー。
なんだか、嬉しい。
「お前の色んなところ、本当に尊敬してる」って言われて。
これ以上ないってくらい、幸福感を味わってしまった。
「俺もまだまだ半人前だから、一緒に成長していければいいな」
私もそう思う!!
あー、やっぱり彼でよかった。
って、現金過ぎ??
「うじうじ下を向いてるより、自信持って胸張ってるほうが、いい女だよ。おっぱい大きく見えるし☆」
っていうのが彼らしくて。
なんだか、笑ってしまった。
最後、ちょっと喧嘩してしまって。
ちょっとというか、私がわんわん泣いてしまった…。
この前の喧嘩から、何だかすぐ不安になってしまって。
また別れ話になるんじゃないかって思ったら、怖くてたまらない。
社会人になって、私の知らない彼がいる。
どんどん変わっていくようで、不安が爆発してしまった。
とりあえず仲直りして、家に帰ってきたんだけど。
そんな時、りえ姉の日記を読んで。
そうだなーって思った。
そしたら、パーっと道が開けたような感じがして。
とても楽になりました。
りえ姉ありがとう。
これだけ彼と付き合ってきて、とても愛されてるはずなのに。
すぐに自信がなくなってしまう。
彼が私のこと捨てちゃうんじゃないか、ってパニックになるのよ。
そこで考えてみる。
結論出ました(早)。
自分に自信がないから不安になるのね。
私なんか、って思っちゃう。
それなら話は簡単で。
彼が離れられないような、いい女になればいいじゃーん!!
つまり、自信を持て、と。
ウジウジしてるほうが、彼も嫌になるものね。
また習い事でも始めようかな。
仕事で嫌なことがあっても、笑顔でいよう。
まずは外見ってことで、美容室に行こうか。
あ、あと使い捨てのコンタクトも買いたいんだった。
美人になるには、限界があるものね。
素材が…(笑)
だから、魅力的な人になろう。
凛とした、いい女になりたい。
「私なしじゃ生きられないでしょう?」ってくらい。
彼の変化を、ポジティブに考えて。
私も素敵に変わりたいな。
それを、さっき彼に言うと。
「お前は今でも十分なくらい自慢の彼女だよ。
大学の友達、いつも羨ましがってたよ」
えぇっ??
聞いてないんですけどー。
なんだか、嬉しい。
「お前の色んなところ、本当に尊敬してる」って言われて。
これ以上ないってくらい、幸福感を味わってしまった。
「俺もまだまだ半人前だから、一緒に成長していければいいな」
私もそう思う!!
あー、やっぱり彼でよかった。
って、現金過ぎ??
「うじうじ下を向いてるより、自信持って胸張ってるほうが、いい女だよ。おっぱい大きく見えるし☆」
っていうのが彼らしくて。
なんだか、笑ってしまった。
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