今日は、大好きなお芝居を見に、福岡まで一人でさくさく行っちゃってました。
ついでに、茶色のギャザーがよったかわゆいスカートも購入。
金欠です(きっぱり)

お芝居は素敵で、やっぱりかっこよくて、もうメロメロきゅ〜☆
また行こう!!

なんとなく書かずじまいになっている、彼のご両親とのごたいめーん。

…微妙。

はっきり言って、微妙。

なんと言っていいのか。
決して気に入られてはないようで。

もー、嫌だー。

しばらく落ち込んでたんだけど。

彼が「もし何か言われても、俺がお前を守るから。大丈夫!お前は素晴らしい人間だ!」とか言うので。

ママも「ほっとかんねー。大体気に入られるわけないしさー。愛されてますけど何か?って顔をしとけばいいの」と言うし。

なので、まぁ、落ち着いてます。

別に何か言われたわけじゃないのね。
でも逆に言えば、何も言われなかったというか。

質問もあまりないし、興味がないのか、という感じ。

お母さんと彼の会話がメインだった。
あとは、私がちょびっとだけ、相槌うったり。

まー、つまり、ただご飯を食べただけですね。

けど、1週間経とうとしてる今、まったく感想もない。
しかも、作ったお菓子の感想もお礼もない。

…普通、息子が始めて紹介した彼女の感想くらい、何か言わない??
しかも、いつか結婚したいって言ってる子なんだよ。

これは、相手にされてないということなんだろうか。

それをママに話すと。

「はるひちゃんは、なんだかんだ言っても、みんなに愛されて育ったからね。
褒められて当たり前、って思いがあるのよ。
けど、そういう人ばっかりじゃないって知ってなきゃね」

だって。
そっかー。

「向こうのご両親は、お嫁さんになる人に、理想があるんでしょう。
いい家柄で、お父さんがいい仕事してるとか。
だからはるひちゃんを見て、あれ?って思ったんじゃないの?」

「自分の息子を見てから言えってねー。
そんな色々希望が言えるような息子じゃないじゃんね(ひどい)」

「あはは、そうそう!」

「あんたたちの息子を幸せにしてるのは、この私だっつーの」

言いたい放題です(笑)

すっきり〜。

ま、まだ始まったばかり。
前向きにいこうや。

コメント

nophoto
レンス
2006年11月3日23:50

そうかもしれないね、好きなお芝居ってすごくいいよね。
でも、ちょっとか見ていないのでまだですよ。
いろんな、お菓子があってとても良かった(ありがとう)
それは、あまりにもなかなかと思う。

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