うーーーーー。
やっとこさ生理がきたのはいいんだけど、めっちゃキツイ…。
フラフラになりながら仕事したよぅ。
年々、生理痛が酷くなってるような気がする。
1，2日目だけなんだけどさ。
ふぅ。

というわけで、今日は夕ご飯作る元気がなかったのでお弁当購入。
ま、そういう日もあっていいよね。
でも昨日まではちゃんと作ってたんだよ！←言い訳？
彼がいない間に料理の腕をあげとかないとね☆
ますます惚れさせてやる(笑)

あー、ちょびっと淋しくなってきたかも。
まだまだ大丈夫なんだけど、彼の声が聞きたいなぁ。
でも悔しいから電話しなーい(笑)

彼はプリペイド携帯だから、あんまり自分から電話したがらない。
しても短時間。
でも月末になってまだ料金があまってたら電話してくれるんだけどさ。
ということで、多分今回も彼からの電話は期待出来ない。
声が聞きたかったら自分からかけなきゃ駄目。

けど、それじゃあ淋しいんだもん。
「声聞きたくなった」って言って欲しいんだい！
だからここは我慢比べなのデス。
そんなもん我慢すんなよ、って感じだけど、いつまでも追いかけてて欲しいんだもん。

おーい！
頼むから電話かけてきてくれー！(笑)

彼がいなくなって3日目。
まだまだいけそうです。

注：別れたわけではありません(笑)

でもでもちょっと淋しいので、それを紛らすために。
題して勝手にはるひ日記大作戦！

名前のまんまなんだけど、彼のPCに勝手に私の日記を送りつけるという(笑)
うーわー、迷惑だぁ…。

内容は、今日あった出来事や夕ご飯のメニューなどなど普通の日記。
いくらなんでも毎日じゃストーカーっぽいので二日に一度くらいにしてるのだ。
帰ってきたらビックリするだろうなぁ。
ふふふふふふ。

やっぱりストーカーなんじゃ…(汗)

昨日は花火大会でしたー！
つーことで、もちろん浴衣デートを満喫♪

いつもより念入りにお化粧。
肌作りから違います(笑)
だって途中で崩れちゃイヤだもんね！
メイクもバランスよく。
やっぱり和服の時は、スゥっと伸びたロングの儚げまつ毛でしょ。
うるうるアイシャドウとつやつや上品グロスも忘れずに。
ほっぺはふんわり湯上り仕様。

我ながら良い出来だわ(笑)
いつもこれくらいすればね

着付けもバッチリだし(ママがしたから)、これは彼も惚れ直す！？
うひひひひひ。

待ち合わせ場所に着くと彼がいた。

「すごく似合うよ」

照れ屋の彼からすれば精一杯の褒め言葉なんだろうな。
まぁ、これでよしとしよう(笑)

会場はめちゃ混みで、とりあえず座れる場所を探す。
時間になるまで喋りながら待ってると、ふいに彼が「今日のお前、凄くキレイだ」って言った。

「いつも可愛いけど、今日はキレイだよ」

めっちゃ嬉しくて涙出てきた。
頑張ったかいがあったよぅ。

「惚れ直した？」
「うん、惚れ直した」

ぴとってくっついた。
すんごく幸せ。

その日の花火は、今まで見た中で一番だった。

「来年も来ようね」
「うん。これからもいっぱい思い出作っていこ？」

めちゃくちゃキスしたくてたまんなかったけど、人がわんさかいるから我慢(笑)

そのあと彼の希望でプリクラを撮ることに。
でも人が多くて撮れない〜！
何としても浴衣プリクラが欲しい彼は、空いてるゲーセン探し。
「デジカメ持ってくればよかった…」とうなだれてます(笑)
彼の執念でようやく撮れました(笑)

浴衣に発情してる彼を宥めつつ(だって出来ないもん)、もうちょっとだけデートした。
実は彼は今日から13日までおばあちゃんちに行って逢えないのだ。
だからちょっとでも長くいたくって。

別れを惜しんで路地裏でちゅうした。
暑かったけど、ずっと手を繋いでた。

大好き。
離れたくなかったけど、バイバイした。

今日、朝からメールが来てた。

「じゃあ行ってくるね。暫くえっち出来ないからって、他の男にホイホイついていったら駄目だよ！」

…それは君だろ(笑)

お昼ご飯を食べて、ねむねむしていると。

プルプルプルプルプルプル。

ん？
あれ、彼から電話だ。

「今から会える？近くに来てるんだけど」

わーい！
眠気が吹っ飛んだ(笑)

下に行くと、汗ダラダラの彼が(笑)
急いで来たのね…。

職場の近くの喫茶店に入って涼む私たち。

そういえば、仲直りしてから逢うのって初めてだ。

ちゃんと話が弾んで嬉しいな。
やっぱり大好きだな。

喧嘩した時、その原因をうやむやにしないで、ちゃんと話し合えるっていいね。
きちんと解決しないと、また同じことの繰り返しだもん。

今回の喧嘩で学んだこと。
お互いの意見を言うだけじゃなくて、相手を理解しようとする気持ちが大事だって分かった。
私は自分の希望ばっか押し付けてて、彼のことを思いやれてなかったなと反省。

私たちは話し合ったあと、いつも「話を聞いてくれてありがとう」って言う。
これは私たちのマナーなのだ。

お昼休みデートだったから、ほんのちょっとしか一緒にいれなかった。
職場までお見送りしてくれたんだけど、別れる時。

彼の手の甲に、ちゅー。
んで「好・き」って声には出さずに、口をパクパクさせて言った。

そしたら彼も「好・き」って口パクしてくれた♪

ウフフ。
完全にラブラブモード☆

ちなみに日曜は浴衣デートなので、イチャイチャ禁止令を出してたらガッカリしてた(笑)
だーって着崩れちゃうじゃーん！
みっともない格好で外は歩けないもんね。
日曜はおしとやかに和風美人(予定)で決めるのだ。

日曜日に花火大会がある。
やっぱり浴衣だろー！
ということで、今週は着付け練習強化週間なのだ。

先生はママ。
ママがするのと自分でしたのを比べると、話にならないくらいの出来の差が(泣)
結局ママにしてもらうことになりそう。
とにかく日曜までにもうちょっと練習しておこうっと。

浴衣デート楽しみだな！
彼は張り切って「絶対プリクラ撮るぞ！」って言ってる。
いや、そんな大層なもんじゃないよ…。

彼は今週大学の試験で忙しくてかまってくれない。
一日何時間勉強してるんだっていうくらい勉強してる。
多分留年した分、必死になってるんだろうなぁ。
うんうん、頑張れ。
親が学費を払ってくれてるんだから、ちゃんと勉強するべきだと思うもん。
それくらい必死になって当然だよ。

あー、早く日曜になってくれないかなぁ。


あきさん、お気に入り登録ありがとうございます☆

ふぅ…。
しばらく間があいてしまった。

この何日間で色々あった。
色々ありすぎて、日記書くのが嫌になってた。
嫌なこといっぱい、嬉しいこと少し。
彼と沢山話し合って、二人の気持ちを確かめ合った。

この喧嘩は、二人にとって凄く意味があるものだったと思う。
いつもは聞けない彼の本音を聞けてよかった。

モヤモヤしてる時。
前、叔母さん(ママの妹で私と仲良し)から言われた言葉を思い出した。

「今あるものを当たり前って思ったらダメだよ。この瞬間を大切にしてね」

彼が側にいてくれることを当たり前に思っちゃダメだ。
この人を大事にしよう。
そう思ったから。

「これからもずっと仲良くしようね」

そう言って仲直りした。

大好きよ。

うーーーーーー。
彼とギクシャクしてる…。
というか、私が勝手にモヤモヤしてて、その理由が分からない彼が困ってるというか。

原因はお金のことだと思う。
私たちは完全にワリカン。
彼はお金ないし、別に女だからって奢って貰って当然なんて思わないから、それでいいと思ってる。

私はいつも、会計は彼にさせて、お店を出てからさりげなくお金を渡す。
端数は切り上げて多めに渡して「おつりはいらないよ」って言う。
それはほんの数十円や数百円のことだけど、いっつもいつもそう。
私が多めに渡したり「おつりはいらない」って言わなきゃいい話なんだろうけどさ。
私が彼の立場だったら、相手が多く払うことが何回か続いたら「今日は自分が払う」って言うけどなぁ。
何も思わないのかが不思議。

彼が家に来るたび、私はお金を使って、料理やお菓子を作ってる。
いつもお金と手間をかけてる。
私が彼の立場だったら、たまには手土産持って遊びに行くけどな。

私の友達の彼氏はやっぱり社会人が多くて。
だからその話を聞いていると、とても羨ましくなってしまう。

比べることはダメだと分かってる。
彼はバイトもほとんどしてないって分かってる。
分かってるけど。

私だって女だから、たまには奢られていい気分になりたいって思う。
いつもワリカンなら尚更。
高いものじゃなくてもいいの。

そう思うのは悪いことなのかな？

これは彼に言っちゃいけないことなのか、すごーく悩む。

昨日はなかなか充実してた。

午前中は仕事。
それからご飯食べてジム。
んでスパイダーマン2を鑑賞。
それから友達とイタリアンを食す。
最後にゲーセンで遊ぶ。

最近あんまり遊んでなかったので、これだけでも十分満足した！

そして今日は彼とまたまたお家デート。
また、なんだけどね…。

来週は彼がバイトをして逢えないので、その分いっぱいちゅうしてぎゅうしてラブラブした♪
そのせいか、めっちゃ体がダルイ(笑)
グッタリだよ、ほんと。
あいつめ…(笑)

彼の友達に私の友達を紹介する話が着実に進みつつある。
前に日記には気乗りしないって書いたんだけど、ちょっと気が変わってきた。
昨日逢った友達の一人を紹介しようかなぁと思うんだけど、その子は今まで彼氏がいないのだ。
でも可愛いんだよ〜。
彼にプリクラ見せたら「うん、可愛いね」とのこと。
ねー！
お化粧はしないけど、すんごくウブで可愛いんだよー。
今まで男の人にあんまり興味がなかったんだけど、最近ようやく彼氏が欲しくなってきたみたい。
うんうん、君も大人になったんだね！(笑)
よーし、飲み会しよう！
別に二人をくっつけるって感じじゃなくて、友達を増やすくらいの感覚でね。
とりあえず男慣れだーい！(笑)

ただ今スカパーでAKIRAを観てる。
やっぱ金田はカッコイイね、うん。
つーか金田バイクがカッコイイ。
乗りたいな。

…免許ないけどね。

フンフーン♪
昨日までの憂鬱は何処へやら(笑)
仲直りしてラブラブなのです！
メールで仲直りしたからまだ逢ってないんだけどね。

「あーあ！あなたが恋しくなっちゃった！」
「あーあ！そんなこと言うからはるひが恋しくなっちゃった！

などとラブメールを送りあってます(笑)
ムフ☆

やっぱこうでなくちゃね！

いい感じにメールしてると、彼から急に「はるひの友達で彼氏いない人いない？俺の友達に紹介したいんだけど」というメールがきた。

うーーーーーーむ。
正直言って、こういうの苦手なんだよなぁ。
紹介するのもされるのも苦手。
だって紹介って断りづらいじゃん。
しかも私でさえ彼の友達に5分くらいしか会ったことないから、どういう人か知らないし。

あー、困った。

私の希望としては、とりあえず彼の友達と仲良くなりたいのよ。
お友達になってから、私の友達を紹介したり、みんなで遊んだりしたい。
だって不安なんだもん。

うーーーーー。
どうしましょう。

今日は七夕ということで。
私の大事な彦星さまとちょっとだけ逢った。

最近引っかかってたことを言った。
やっぱこういう時って涙が出ちゃうんだよなぁ。
泣いたらダメって分かってるのにポロポロ泣いちゃう。
いかんいかん。

彼は分かってくれたみたいで。
それは良かったんだけど。

一つだけ意見が食い違った。

私は彼から「好きだよ」とか「可愛い」って言われたいんだけど、彼はあんまり言ってくれない。
でも彼は「言わないだけで気持ちはちゃんとあるよ」って言う。

うん、それは分かってるけど、それでも私は言われたい。

「出来るだけ言うようにはするけど、俺はそういうのあんまり得意じゃないから。だからはるひが望むようには言えないかも。それは分かってね」

その彼の言葉に素直に頷けなかった。
「好き」って言われるだけで私は幸せになれるのに、何で言ってくれないのかが理解できなかったから。

今、冷静になって考えると、彼の言うことも分かる。
でもさっきまではイライラしてた。

はぁ…。

でも大好き。
今は悔しいから本人には言わないけど、好き。

だから。
早く仲直りしてぎゅうして欲しい。

そんな風に思ってたら、さっき彼からメールがきた。

「お前がどーでもいいやつならこんなに悩んだりしなくてもいいんだけど、大好きだから悩んでしまうよ(笑)
ある意味、贅沢な悩みかもね」

そうだね。
私もあなたのことが大好きだから、悩んじゃうんだ。

曇り空だったけど、お星様にお願いした。

彼からもっと愛されるような、そんなステキな女性になりたい。

あわわわわわ…。
前回の日記からもう一週間も経ってるよ…。

いや、書こうと思ってたんだけど、何だか気分が乗らなくてね。
そういう時もあるさぁ！

ただ今彼とプチ喧嘩モードです。

だってだって。

あんまり好きって言ってくれないんだもん。
自分の趣味の話ばっかして、私の話を聞いてくれないんだもん。
真剣な話をしたい時もすぐ茶化すんだもん。
私とはお家デートばっかりでしかも夜は遊べないのに、友達とは飲みに行くんだもん。

などなど。

溜まりに溜まったイライラがついにぶわーと来ちゃったのだ！(笑)

彼は謝ってくれたけど、改善されるかどうかは分かんないし。
さて、どうなることやら。

年上の彼女を甘くみたらいかんぜよ。

今日のデートもお家デートだった。
仕方ないの。
お金ないんだもん…。
いや、お家好きだからいいんだけどね。

とりあえず今日のヒミツをまとめると
男の人は独りよがりはダメよってこと？←何か違う

昨日、彼がお家に来た。
急遽来ることになったので、彼をママの部屋に放置したまま(笑)部屋の掃除。
10分で片付け終了！
さっすが♪←いつもキレイにしましょう

さ、ゆっくりまったりターイム！
彼は漫画本を読んで、私はネットして。
昨日買ったスキマのアルバム聞いて。
「声高いよ。お前のために歌えないじゃん」と文句言われ(笑)
気が向けばちゅうして。
ぎゅうしてもらって見詰め合って。

ま、あとは流れのままっていうか(笑)

彼がふいに「お前とこうやってゴロゴロしてる時が一番幸せ…」って言った。
彼の家庭は色々事情があって、家じゃあまり落ち着けないらしい。
そんな彼が私といると幸せって言ってくれたのが嬉しい。

「じゃあもし結婚したら、あなたがすぐ家に帰ってきたくなるような家庭にする！」
「うん♪」
「はるひのために洗濯したいから早く帰ろうとかってね！」
「…え？」
「掃除やお風呂洗いもしてあげなきゃ、とかね☆」
「それ、ちょっと趣旨が違うんじゃ…(汗)」

オホホホホホ！もう遅いわよっ！←ヒド

あと、途中で何だか色んな不安がぶわ〜って来て、わんわん泣いてしまった。
もしかしたら遠距離になるかもってコトや、彼のお母さんのコト。
ぎゅうってしがみついて泣く私を、彼はナデナデしてくれた。

「遠距離は多分大丈夫だと思う。国家二種は落ちそうだし(オイ)。もし遠距離になったとしても九州内だと思うよ」
「ん…」
「あと、母さんのことだけどさ」
「うん」

「俺が守ってやる。何かあっても俺が守ってやるから」

何でそんなにイイ男なのさ。
涙止まんないじゃん。

「そんなに心配しなくていいよ。お前はすっごくいい子だから自信持ってな？大丈夫だよ」

彼が大きく見えた。
私が知らない間に、彼は少しずつ大人になってる。

彼に惚れ直したそんな日。

昨日、彼から電話があった。
福岡のホテルからね。
いつもはあんまり長電話出来ないからめっちゃ嬉しい！って思ってたんだけど。

「あ、ごめん。充電切れそうだからそろそろ切るね」

充電満タンにしていかんかーい！！！

結局30分ちょいくらいしか喋れなかった。
こんな予定では…。

いや、仕方ないのは分かってんのよ。
明日試験だからあんまり長電話出来ないのも分かってんの。

でも初めから充電があんまりないなら、そう言ってくれれば、もっと中身が濃い話が出来たのに。
テレビ見ながらダラダラ喋ってた時間が無駄だよ。
だってさ、「ね、愛してるって言って？」「ったく。…愛してるよ☆」とかしたかったんだもーん！←アホ
はぁ…。

しょぼしょぼしながら「明日頑張ってね」と言うと「そんな悲しい声出さないで？ごめんね」って言ってくれた。

うん、ワガママでめんご。

今頃試験の真っ最中。
落ち着いて頑張れ。

明日から彼は、公務員の試験を受けるために福岡までお泊り。
つーことで今週末は逢えないのだ。
くすん。

でもでも！
昨日の昼休み、わざわざ逢いに来てくれた♪
近くの公園でおしゃべりしただけどね。
愛を感じちゃったよ。
ムフフ。

福岡のホテルでカフェブレイク出来るように、昨日の夜、レーズン入りクッキーを作った。
なかなかサクサクしてて美味☆
でも、あまりの湿気のために、そのサクサクも朝にはちょっとシナシナ…。
しょぼーん。

まぁいっか！
文句言わず食え！(笑)

それと、お手紙も渡した。
明日、福岡で読むように言うと、かなりの不満顔。
「今、読みたいー！」
駄々こねてます(笑)

実は明日は、付き合って8ヶ月記念日。
だからお手紙書いたのだ。
私の想いをいっぱい詰め込んだ。
大好きって気持ちをいっぱい！

どうも我慢出来ないらしく、福岡行きのバスの中で読むそうです(笑)
可愛いなぁ♪

もし、今度の試験に受かったら、彼は東京で就職することになるかもしれない。
そうしたら遠距離。
正直言って、心から「頑張れ」って言うことが出来ない。
彼には内緒だけどね。
やっぱり遠距離は不安だし、彼に付いて行くことも出来ないし。
でも、今のままじゃ前に進めないから。
精一杯の「頑張れ」をあなたに。

そういえばこの前。

ずーっと気になっていたことを彼に聞いてみた。

「あのさぁ、パーティのことで聞きたいことがあるんだけど」
「ん？なに？」

パーティというのは、私たちがよく行くカフェバーであったパーティのこと。
出逢ったきっかけになったパーティね(回想ストーリーを参考)

「あの時、二人とも酔っ払ってたでしょ？」
「うん」
「私の気のせいかもしんないんだけど、あの時さ、このあと二人でどっか行かない？って言わなかった？」
「…あ〜、言ったかな(汗)」
「それってどういうつもりで言ったの?下心ありあり？」
「そうそう、チュッチュチュッチュしようと思ってさ☆…ってちがーう！」

あ、違うの？(笑)
つーかノリ突っ込み？(笑)

「周りがうるさかったから、お前とゆっくり喋りたいって思ったんだよ。だから誘ったの！」

そっか♪
とりあえず信じることにしよう(笑)

すると彼から言われた。
「お前、家に帰ったあとメールくれたじゃん。すげぇ嬉しかった」
「うん。だってメールしてって言ったでしょ？」
「でも本当にメールが来るか不安だったんだよ」

初めて聞いた。
そうだったんだ。

出逢った頃の話をするのって楽しい。
あの時のドキドキを思い出すから。

あれから時間が過ぎて、ドキドキ感は薄れているのは確か。
でもそれよりももっと大事な気持ちが芽生えてきてる。

ずーっとずっと、一緒にいたい。

日記、書くこといっぱいあるのに上手く書けなーい！
むむむ…。

とりあえず、今日も彼とケンカにて仲直りした←また？(笑)

何で最近ケンカばっかなんだろ？
つーか、私が怒ってばっかりなんだけどさ。
このワガママな性格をどうにかしないとなぁ…。
彼よ、めんご。
それでも好きなのよーっ！

ちなみに彼から「プロポーズの言葉、俺と同じ墓に入ってくれ！ってどうよ？(笑)」と聞かれたので「断ると思う」と即効答えた(笑)

だって、同じ墓って…(汗)

だせぇ

今からいい言葉、考えといてね？(笑）

………よね！？←確認

私だって言われたい。
そりゃあもう切実に言われたい！

彼はよく「お前って可愛いなぁ」と言うけれど、それは外見で言っているのではなくて。

私が怒って膨れた時や。
彼に擦り寄って甘えた時や。

そういう時に、愛しそうに言うのだ。

私の仕草や態度、つまり中身を可愛いと言っている。

いや、それも嬉しいんだよ。
でも！

見た目でも褒められたーいっ！

それで昨日もケンカになった(笑)

だってね。
あまりに言われないから、すっごく不安になるんだもん。

私は可愛くないのかな？
この服、似合わないのかな？
やっぱりもっと大人っぽい服を着たほうがいいのかな？

グルグル思い出したら止まらなくて、不安で不安でしょうがない。
自信が持てなくて泣きそう。

案の定彼は困ってる。
「お前のこと、可愛いって思ってるよ？」
うん、分かってるよ…。
でもそうじゃなくて、口に出して言って欲しいんだもん。

何だかギクシャクしたままバイバイした。
私、ワガママなのかなぁ？

しょぼーん、としてると。

彼からメールが。
「好きだ、っていう言葉じゃ自信に繋がらない？」

「自信に繋がるとは思う。でも今までずっと言われなくて淋しかった。やっぱり可愛くないのかなって不安だったもん」

そうだ。
可愛いって言われるためにどうすればいいのか分からなくて、イライラしてたんだ。

「はっきり言って中身が大事って言っても、最初に観るのは外見だから、見た目も大事だと思う。
だから外見も可愛いって思うし、それを含めて大好きなんだけど、ちゃんと言葉にしてあげられなかった俺が悪い。
正直、中身だけで判断して好きだなんて言いません！」

それって、私のこと可愛いって思ってるってこと？

「思ってなかったら付き合ってなんて言いません！」

ん、嬉しい。

「じゃあ、たまにでいいから可愛いって言って？」
「うん。いっつも悩ませてごめんね」

はい、解決(笑)

んで今日。
帰りにちょっとだけ逢った。
1時間だけね。

その時、離れたくなくってピトってくっついて歩いてた。

えーっと、のろけていいですか？(笑)
いやな人、耳ふさいでー！

「お前ってさ、本当に可愛いなぁ」
彼は手を伸ばして。私の髪をクシャクシャってして。
「お前は世界中で一番可愛い！」

うーわー。
いくらなんでもそれは言いすぎだろ…。
しかもそれって外見を褒めてるんじゃないんじゃ？

でもでも。

「なーににやけてるんだよ」
「べーつに！」

ラブラブバカップルな二人でした〜(笑)

これを読んでる男性諸君！
女の子はちゃんと褒めましょう。
褒められると、女の子はどんどんキレイになるんだから♪

昨日、あれから考えた。
やっぱ私も悪かったなぁ…。
酷い言い方しちゃったと思うし。

彼のことを思うと、自然にポロポロ涙が出てきて、彼のことを本当に好きなんだと思った。

だから今日は彼が選んでくれたシャツを着ていった。
褒めてくれるかな？

仕事が終わると、彼がいて。
すぐ褒めてくれないからプーと膨れる(笑)

しかも雨が降ってて、白のシャツから下の黒タンクが透けちゃったので
「そんなエロい格好して！ヤラシイ！」と注意されるし…。
だって雨降るって知らなかったもん。

でも褒めてくれたので機嫌をなおす(笑)

10分しか逢えなかったけど、バイバイする時、握手をした。

仲直りの握手。
本当はぎゅうって抱きついてキスしたかったけど、人前なので我慢。
その代わりの握手。
黙って手を出して握手した。

それをあとでメールして伝えたら「だと思った！だから俺も仲直りのつもりで握手したよ！」だって。

何だか嬉しい。
こんな単純なことだけど、気持ちが伝わってたのが嬉しい。

これからもいっぱいケンカすると思う。
でもその度に仲直りしよう？

だって、ずっと一緒にいたいんだもーん☆

昨日またケンカしたよ………。
とりあえず仲直りしたから、もう平気なんだけどね。

今朝、彼から仲直りデートのお誘いが来た。
すごーく嬉しくて。
もちろんオッケー！

でも余裕ぶって、5分遅刻して行く←コラ

が！

彼がまだいーなーいー。

運悪く携帯の電源も切れちゃうし。
ボーーーっと立って待つ。

自分から仲直りデートに誘っといて遅刻ってどういうことよ。

20分遅刻で彼が来た。
遅刻には原因があって、しょうがないかな、って思えたけど。

なーんとなく気分が乗らない。

あと。
仲直りデートというわりに、いつもと何も変わらないデートだった。

私は、彼とゆっくり喋りたかった。
ケンカになった時の私の気持ちとか、これからどうすればもっと仲良くなれるかとか。
体を寄せ合って、目を見つめて、穏やかに話をしたかったのに。

いつもみたいにウロウロショッピング。
彼が行きたい所、メイン。
私が見るものはあんまりない。
店から店へと歩く。
足が痛い。
疲れた。
暑い。

今日、何の為に出てきたんだろ。
彼は私と仲直りしたいんだよね？

気分が沈む。

帰る前、カフェでそんな話をした。
確かに自分の気持ちを伝えなかった私も悪い。
「買い物、したくない」って言えばよかった。
「言ってくれれば良かったのに」って言われたし。
でも、彼にも気づいて欲しかったなぁ、なんて。
それはやっぱりワガママなんだろうか？

大体昨日のケンカだって。
週末のお家デートをとても楽しみにしてたのに。

家に来るなり、スカパーであってた某刑事ドラマを観始めるし。
えっちし終わったら、ドラマを見たそうにソワソワしてるし。

私はずっとベッドでゴロゴロまったりしてたかった。
時間が許す限りキスしたかった。
二人だけの時間を過ごしたかった。

しかも。
私が昨日3時間かけて作ったロールキャベツを、何も言わずに食べるし。

「美味しいくらい言えば？」って言うと「今言おうとしてたのに」って怒った口調で言われた。

ごめんなさい。
でももっと早く言われたかったんだもん。

昨日から今日にかけての私の気持ちを彼に伝えた。
ゆっくり、正直に。

彼は黙って聞いていた。
もしかしたら「口うるさい女だな」って思われたかもしれないけど、我慢は嫌だ。
心を縛り付けたくない。
だから言いたいことは言う。

そういえば、先日ママから言われた言葉。

「ママはね、はるひちゃんの精神だけは自由に育てたのよ。
何のしがらみに捕らわれることなく、自由に育てたの。
だからあなたは、誰かの顔色を窺ったり、我慢したり、気持ちを縛られながら生きることは絶対に出来ない。
あなたは、そういうことを強いる人間とは一緒にいられないの」

ぼんやりと思い出した。

彼は私を受け入れてくれた。
全部を肯定するわけじゃないけど、否定もせずに受け入れてくれた。
ありがとう。

帰るときに「今日のデートは正直あんまり楽しくなかった。でも今日逢えてよかった」と素直に言った。

今もあまり気分は晴れないけれど、それでも彼に逢いたいって思う。
今すぐ抱きしめてキスして欲しい。
頭にきても、決して嫌いにはなれない。
自分が思ってるよりずっと、彼のことが好きなんだなぁ。

早く、逢いたい。
自然に笑いあいたい。