彼不足な日。

2004年2月5日 恋愛
今日も逢えなかったぜぃ。
誰!?いったい誰なのっ?
私たちの逢瀬の邪魔をしているのは!←あんたの仕事のせいだろ

くそぉ…。
メールじゃ物足りないよ。
逢いたくて逢いたくてたまんない。
ぎゅうしてちゅうしていちゃいちゃしたい。

彼の体温を肌で感じて、すりすり猫ちゃんみたいに甘えたい。
お膝に乗っかって、背中に手を回して、ぴったりくっついちゃったり…。

だぁぁぁぁぁぁっ!←想像したので

…どうやら私、彼不足みたいです。
明日は充電できたらいいなぁ。

めがねフェチ。

2004年2月3日 恋愛
何を隠そう、私はめがねフェチである(笑)
めがねをかけているだけでイイ男に見えてしまうのだ。
もちろんどんなめがねでもいいわけじゃない。
ちょい知的に見えるめがねならサイコー!
男の人には、コンタクトなんてせずにめがねをかけていて欲しいくらい。

ちなみに彼に惚れたのも、めがねのせい(笑)
初めて会ったとき、めがねをかけていた彼を見て、あ、めがねかけてる。素敵かも…と注目してしまったから。
んで、自分から話しかけてみた。

「おぎやはぎに似てますよね?」

ひでぇ!
今考えるとひでぇ!

いや、私はわりと褒め言葉のつもりだったんだけどさ(汗)
だっておぎやはぎ好きだし。
でも彼は傷ついたらしい←当たり前

しかも「特に小木に似てますよね?私は矢作好きだけど」って…。

私って酷い女だ…。
しかも敬語だし←だって老けて見えたから
でもでもこのおかげで出会って一週間くらいで付き合うことになったんだしさ。

結果オーライってやつ?

そういえば付き合う前にメールで
「私、めがねフェチなんだけど、君は何フェチ?」
と聞いたことがあるけど
「男に、何フェチ?なんて聞いたらダメだ!」
と怒られたっけ(笑)
今では彼は巨乳フェチだということが判明(笑)
そりゃあ付き合う前には言えないわな…。

ちなみに彼はエッチのときでも出来るだけめがねをかけている。
必要な時は外し、そしてまたかけるの繰り返し。
「よく見えないから」らしいが(視力が0,01?くらい)、そんなに見なくてよろしい(笑)

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はい、リクエストがあったので着ちゃいました(笑)
病院で働いてる私にとって白衣なんて珍しくもないけど(仕事着なんで)、やっぱり男の人にとってはグッとくるらしい…。

しかもソレ用にわざわざ新しい白衣を買っちゃう私←おバカ

で、どうだったかというと。

ものすごく興奮してました!(笑)

「いい!マジでそれいいよ!」

あんた、興奮し過ぎだろう…。
いや、喜んでくれて嬉しいんだけどさ。

ついこの前まで処女だったのに、何やってるんだろ(笑)
でもこういうのってちょっと憧れだったんだ〜(爆)
だって楽しそうじゃん!

私がまだえっちするのを怖がっていた頃に彼が言った言葉。

「お前がシたいって思えるまで待つよ。無理に急かしてもしょうがないじゃん。俺はお前と楽しくえっちしたいだけ!」

うん、君のその言葉が嬉しかったから。
だから私も今、君とのえっちを思い切り楽しみたいって思ってるんだよ。
まだ痛いけどね(笑)

ベッドでゴロゴロしながら前の彼女のことを聞いた。
いや、気になってたからさ(笑)
別に嫉妬とかじゃなくて、ただ純粋に興味があったんだ。

で、彼は今まであんまり彼女に恵まれてなかったなぁって思った。
いつもフラれてたみたいだし(笑)
だからよく「俺のどこが好きなわけ?俺なんてさ…」って言うんだ。
トラウマになってるんだね。
納得。

今までの彼女たちに感謝します。
あなたたちが彼を振ってくれたおかげで、私は彼と出会えたんだもん。

これから彼には公務員試験が待ち受けてて、きっと精神的にツライ時がやってくると思う。
でも私が支えになってあげる。
ぎゅうって抱きしめてあげるから。

二人で頑張ろうね。
何なんだ、突然。

先日彼とホテルに行ったときの話。

いざ、という時に彼から「ゴムつけたほうがいいよね?」
と聞かれた。
どうやら友達カップルは毎回ナマでしてる、という話を聞いたためらしい。

正直めちゃショックだった。
私は避妊するのが当たり前だと思ってるし、彼とその話をした時も「当たり前じゃん!」と彼から怒られたことだってある。だから余計にショックだった。

もちろんちゃんとつけてもらったから大丈夫だったけど。

それからずっと考えていた。
彼は私に対してどういう気持ちでいるんだろう。
私のことを真剣に考えてくれてるのかな。
凄く不安でたまらなかった。

で、とうとう彼にその話を持ちかけた。

私は避妊なしでは絶対セックスしないこと。
彼の言葉がショックだったこと。
もっと真剣に避妊のことを考えてほしいということ。
女の子はリスクを負いながらセックスするってこと。

涙が出てきた。
嫌われたらどうしようって不安になったから。

彼は何度も謝ってくれた。

あんまり深い気持ちはなくて口に出た言葉だったらしい。
「冗談で言ったことが、そんなにはるひを傷つけたなんて…。本当にごめん」
数え切れないくらい謝ってくれた。

「俺はお前のことを大切に思ってるし、避妊のことも真剣に考えてる。でも、俺の無神経の言葉がお前を傷つけたのは事実なんだよな。俺も、お前が背負ってるリスクを一緒に背負いたい。もっとお前の気持ちを考えられるような大人の男になるから」

うん…。

「前に、避妊するのが当たり前って言った気持ちに嘘はないから。それだけは信じてほしい」

うん、信じるよ。

ちゃんと話してよかったなぁ、と思う。
こういうことで、少しずつ気持ちが近づいていくのかもしれないね。
私たち、きっとうまくやっていけると思う。
今日も仕事が終わると彼が待ってた。
嬉しいなぁ♪
この寒空で待っててくれるなんてさ!
愛を感じちゃう(笑)

手を繋いで歩き出す。

「あのさ、ぶっちゃけ俺ってウザくない?」

は???

「毎日仕事終わるの待ってるなんてさ」

何ですか、急に(汗)

「お前を急かしてる感じがするんだよ。本当は職場の子と、もっとゆっくり着替えたり喋ったりしたいんじゃないかなって」

「いや、そんなことないし。しかも昼休みに飽きるくらい喋ってるし」

「いや、でもさぁ…」

詳しく聞くと、どうやら私たち共通の友達が原因らしい。
その女の子は以前、毎日バイト先に迎えに来る人と付き合っていたとか。
それがだんだんウザくなってきた友達。
とうとう別れることに。
しかも別れたあとも未練タラタラの元彼は、彼女の自宅の近くでウロウロしていたらしい。
そんなストーカーちっくな行為に大迷惑だったとか。

「俺もそんな風に思われるのかもって考えたら怖くなった」

おバカ…。
可愛いこと言うんじゃない!

前は、私って彼氏が出来ても月に何回か逢えれば満足するタイプだって思ってた。
でも実際、君と付き合ってから分かったんだ。

逢いたくて逢いたくてたまんない。
逢ったら実際に触れたくて。
触れたらキスしたくなる。
バイバイしてもすぐに逢いたくなるんだ。

どんどん欲張りになっていく私。
そんな自分が情けなくて。
でもとっても愛しい。

まだ君が学生だから楽しめるこの喜びを、もう少し経験させてください♪

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りえさん、お気に入り登録させていただきました☆
今日は彼と逢う予定なんてなかったんだけど、彼の学校が雪で休校になったもんで急きょデート。

でもさ。
この雪のために、私すっごい格好なんだけど…。
防寒の為とはいえ、デートにこの服装はあんまりだろう。

しかも、ムダ毛のお手入れしてないし。
ボーボーだよ!

デートしたくねぇ…。

でも今日から地元のお祭りだし。
彼と行きたいし。
しかももう迎えに来ちゃってるし。

これは行くしかないね。

「今日は何時まで大丈夫?」と彼。

うーん、これは何となく…。
えっちしたそう。
最近、妙にサカってるんだよなぁ。
昨日もえっちしたくなったってメール来たし。

つーか。
ムダ毛ボーボーで出来るわけないだろうっ!!

あぁ、誘われたらどうしよう。
つーか、ムダ毛なんて女失格だよ。
でもまさか今日会うとは思わなかったし。
いやいや、逢わないときこそ気を抜いたらダメだよなぁ。

とりあえず。

「今日は8時までには帰んなくちゃいけないんだ」

これでよし!(笑)

「そっかぁ。とりあえずお祭り見に行こうか?」←何となく残念そう(笑)
「うん」

彼のデジカメで写真を撮ってもらったり、ウロウロしたり。
すんごく楽しかった!
もしムダ毛処理してたら、ホテル行きたかったかも(笑)

帰るとき、手を離したくなかった。
あ〜、ムダ毛さえ…。

今日の教訓。
《お手入れはいつもしておきましょう》←当たり前

記念日えっち。

2004年1月19日 恋愛
今日は彼と付き合って3ヶ月記念日。
つーか、私はそんな記念日とか意識しない人間なんだけど、なんとなく予定があって逢うことに。

しかも。

「ねぇねぇ、シタイかも…」

来たか。
ま、予想はしてたんだけど(笑)

手を繋いでホテルに行った。

…やっぱねぇ、まだ痛いんだよ(笑)

3回目だし当たり前かもしんないけど、スムーズにいかないのが申し訳なくって。

またまた泣いてしまった。
しかもえっちした3回とも泣いてるし(笑)

彼はかなりあせってたけど(笑)
そりゃあ途中で彼女が泣き出したらビビるよねぇ。

彼は泣いてる私を抱きしめて
「愛してるよ」
って言ってくれた。

だからこの痛みを乗り越えられるんだと思う。

早く彼と一緒に楽しめるようになればいいなぁ。

ちなみに彼は私がしてあげるご奉仕を
「本当に俺が初めてなの?めちゃくちゃ上手いんだけど」
などという。

おい、コラ。
今日は彼とお家デート。
ま、お金がないからだけどね(笑)

お昼に来たんで、親子丼を作っておもてなし。
あと大根のお味噌汁も。

ちょっと家庭的な感じじゃーん(笑)

ご飯のあとは、ベタベタいちゃいちゃターイム!
あー、天気が悪い日にこんな風にダラダラするのってめちゃ幸せ♪

たまにママが部屋にコーヒーを持ってきてくれたりするんで、慌てて服の乱れを直さなきゃいけないんだけどね(笑)
多分バレてるだろう…。

そこで急に大人のおもちゃの話に←何故(笑)

「俺の知り合い同士が、回して使ってるんだってさぁ」
「へぇ…。何、興味あんの?」
「興味はあるかなぁ」

つーか、ここで私が同意したら、そのみんなが使ってるというおもちゃを使わなきゃいけないんだろうか?

いーやーだーっ!

おもちゃ自体には、私も確かに興味はあるよ(爆)
でも人が使ったやつはヤダ…。

つーことで誤魔化すことに決定(笑)

そういえば二回目のえっちをした時も、大人のおもちゃの話になったっけ。
うーむ。
彼はきっと使ってみたいんだろうなぁ。

おねだりされたら拒めなさそうで困る…(笑)
先日彼から結婚の話をされた。
どうやら本気で私とのことを考えてるらしい。

そりゃあ嬉しいよ。
好きな人からそういうことを言われるなんて、女冥利につきるじゃん。

でも。

やっぱ手放しで喜べない。

だって彼氏はまだ学生で。
だって私たちまだ付き合って日が浅くて。
だって彼の親は私たちのこと知らなくて。

他にもイロイロ不安もある。

今からそんなこと言われたら、やっぱり期待しちゃうじゃん。
なのに途中で気が変わられてたら。
就職したら価値観変わるだろうしさぁ。

元々結婚願望はほとんどない私。
だけど、そんな私が彼との将来を考えてしまう。
これって凄いことなんだよなぁ。

ねぇ、あまり私を期待させないでよ。

恋愛にだけは弱気な私は、つい不安になってしまうのでした(笑)

欲情の対象。

2004年1月15日 恋愛
今日は仕事帰りに彼と逢えた。
で、近くの公園へ行く。
ベンチに座って一休み。
つらつらといつものようにお喋りをしていると。

ちらちらと周りを気にしている彼。
あー、多分キスしたそう(笑)

ちゅう。

「キスしたかったの?」
「だから公園まで来たんじゃん」

あ、そうなの?

「じゃなきゃわざわざここまで来ないっつーの」

じゃあいつも仕事帰りにこの公園に来るたび、私とキスしたかったのか…。
気づかなかった(爆)

その後、手を繋いでにぎにぎプニプにしていると。

「なんだかシたくなってきた〜」

冗談っぽく言う彼。

「え?急にどうしたの?発情モード?」
「あのさぁ…」

呆れたような声。

「俺は結構いつもそういう気になってんの!」

「でもそういう風に見えないじゃん」

「見せてないの!必死で抑えてんだから。だって嫌われたくないじゃん」

…可愛い。
可愛すぎる。

はぁ、恋愛経験が豊富じゃないから気づかなかったよ。
ごめんねぇ。

でもね。

「私は、あなたが私に欲情してくれてるのって、めちゃ嬉しいんだよ?」

そう。
私をそういう対象で見てくれるのって嬉しいから。

「だから我慢しないで言いなよ」

「マジで?」

「うん。ま、いつも受け入れはしないだろうけどね」

「あはは…。それは分かってます」

手を繋いだまま笑う。

「じゃあさ、今シたいんだけど」

おい、早速かよ!(笑)
でもちょっと今日は無理なんでお断り(笑)

「また今度ね♪」

残念そうな彼に、もう一回ちゅうのおねだり。

私たち、こうやっていっぱいお話して、もっともっと近づいていくんだね。
あなたのこと、もっと知りたいから教えて?

そのまま名残惜しげに手を離した。

繋いだ手と手。

2004年1月13日 恋愛
仕事が終わって外に出ると。

あ、彼がいる。

携帯を解約した彼とは、昼間はなかなか連絡が取れなくなった。
だから仕事帰りにはもう会えないと思ってたのに。

こんな寒い中、待っててくれたんだ…。
逢えるかどうか分かんないのに。

人がいっぱいいるのに抱きしめたくなった。
愛しくてたまんない。

寒いのに、わざわざ手袋を外して手を繋いでくれる。
風が強くて寒くてたまんないんだけど、触れ合ってるトコロだけはあったかい。

ヤバイ。
ドキドキしてくる(笑)

高校生みたいな自分に思わず微笑んでしまった帰り道。
ふと思った。

私は彼のためによくお菓子を作ってあげる(甘いもの好きなんで)
それって彼から「美味しいよ」って言葉を聞きたいから。

彼に、好き好き好き〜♪って言いまくりたいのにちょっと堪える(実際は結構言っている)
それって彼のほうから先に言ってもらいたいから。

でもそれってちょっと違うような気がする。

私は彼に手作りのお菓子を食べてほしくて作っているのだ。
好きだから好きだって言うのだ。
彼が美味しいと言ってくれるかどうか、好きって言ってくれるかどうかは別問題だと思う。

そりゃあ言ってくれたほうが何倍も嬉しいよ。

でもたとえば。

彼の誕生日にあれだけのプレゼントを用意したんだから、彼はきっとあれ以上の物をくれるだろう。

これは間違っていると思う。

私があげたかったからあげたんだ。
喜ぶ顔が見たかったから。
他に見返りが欲しかったわけじゃない。

言って当たり前。
プレゼントされて当たり前。
何もかもを『当たり前』に思ってはいけないと思った。

だから。

私は私の好きなように彼のことを愛したい。
私らしく愛したい。
ストレートに自分の気持ちを伝えたい。
駆け引きなんてしたくない。

ほんの些細なことにでも感謝したい。

「俺、お前に出会えて本当に良かった」

今日、彼のそんな台詞を聞いて。

見返りを求めるような卑しい女にはなりたくない。
彼の手を握り締めながらそう思った。
今日はママと映画デート。
見たのは「ミスティック・リバー」

なかなか良かった!
最近の中ではヒットです、これ。
なんか見た後、ちょっとやるせないような悲しい気持ちになってしまった。
このケビン・ベーコンはよかったなぁ。
悪役じゃなかったけど、これぞ役者って感じがしてかっこよかった。

そのあと一人で買い物。
セール中の下着屋さんに入る。
私のサイズはあんまりセールにならないので、期待はしてなかったんだけど。

あ!
黒みっけ〜!

セール品ではなかったけど、黒の上下ペアの下着を発見!
この前から黒の下着を探してたんだけど、なかなか見つからなくって。
ラッキー♪

実は彼が黒の下着が大好きらしくって(笑)
可愛い系の下着はあんまりお好みじゃないらしい。
レースとかにソソられるとか。
ちなみに巨乳フェチらしい(爆)

そういえば。
イロイロあって、彼が携帯を解約した。

連絡どうすんだよ。

彼の家に電話するわけにはいかないので、私からは電話できないし。
まぁ、パソがあるからメールは出来るけど。
でもでも外では連絡とれないじゃん!

しばらく携帯ナシの生活が続くんだろうけど、いつになったら新しいの買うんだろう?
ま、無いなら無いで何とかなるか。

病院で…v

2004年1月10日 恋愛
今日は友達と二人でプチ新年会。
最初は居酒屋へ。
お互いの彼の話もあるしね(笑)
やっぱり親友と過ごす時間は楽しい〜♪
カラオケも盛り上がったんだけど、12時には別れちゃった。
朝まで遊ぶつもりだったんで、一人でいつも行くカフェバーに行く。
実はこの店で彼と出会ったのです(笑)

お酒を飲みながら彼にメールすると、家を抜け出して今から来るとのこと。
しばらくすると本当に来た(笑)
二人でゆっくりとお酒を嗜む。
いつもは夜にあんまり逢えないから、こういう時間が嬉しい。

ふと彼が耳元で囁いた。

「今からお前の病院行かない?」

私は病院で働いている。
ってそれはもしかして…?

「病院でシようよ」

オイ!
本気かよ!?

「ダメならえっちはしなくてもいいからさぁ」

いや、そういうことじゃ…。

「早く行こうぜ」

いつもより強引な彼。
もしかして発情してますか?(笑)

「んじゃチェックお願いしまーす」

張り切って会計をすませる彼。
これは本気だ…。

手を繋いで病院まで歩く。
この店の近くだから。

はい、到着。
暗闇の中、何とか鍵を開ける。
もう1時過ぎだから誰もいないって分かってるのに、ちょー緊張する。

入った途端、抱きしめられた。

「好きだよ」

ヤバイ。
これはかなり発情モードだ(汗)

こういう時、彼の男っぽさに眩暈がしそうになる。
彼の匂いに酔いしれてしまう。

途中、彼が不意に言った言葉。

「俺さ、就職決まったらお前にプロポーズすると思うわ」

本気で言っているのだろうか?
まだ付き合って3ヶ月も経ってないよ?

「だってこんな気持ちになったの初めてだから。お前のために地元で就職出来るように頑張るから!」

嬉しい。
泣きそうになった。
学生の言葉を真に受けるわけじゃないけど、本当に嬉しかった。
私のことを考えてくれてるような気がしたから。

結局えっちはしてない。
その直前まで、というか(笑)
ゴムも持ってなかったし、持ってたとしても迂闊に捨てられないし(笑)

いつも仕事をしてるところでの気持ちよくされるのって興奮してしまう。
こんなんで火曜日仕事出来るかなぁ?

あ、ちなみに彼は最高に興奮してました(笑)

*******************************

レイコさん、お気に入り登録ありがとうございます♪

トラブル発生。

2004年1月8日 恋愛
彼の身にトラブル発生。
詳しくはここで書くようなことじゃないので書かないけど。
困った…。

こういう時、年下って頼りないな、と思う。
普段は気がつかないけど、トラブルに遭遇した時にそれを解決出来る手立てを彼は知らない。

多分、年下だからというワケじゃなくて、まだ学生だからだと思う。
それが不安。

私は、彼が大人のイイ男になるのを願うしかない。
その過程を一番近くで見ていこうと思う。
これが私にしてあげられることだから。

肌の感触。

2004年1月4日 恋愛
逢う前からえっちするって決まってるのって、なんだか笑える。
まぁ、初めてのときもそうだったんだけどさ。
11時に待ち合わせして、そのままホテルにGO!

ほとんどの部屋、使用中ですがな。

「真昼間からみんな何やってんだ、って感じだよね。年明け早々さ」
「俺たちだってそうじゃん」

確かに。

二回目のホテルなんで、部屋の中を見て回る。
この前のよりもいい感じじゃん。
前のはしょぼ過ぎたもんなぁ(笑)

ま、内容はここで話すことでもないんで(笑)
でもやっぱり初めての時よりは痛みはなかったなぁ。
気持ちもよくはないけどさ(笑)
でも彼の肌の感触が心地よかった。
そして優しかったです。

夕方からはママと映画デートを。
彼とえっちしたあとにママと逢うってのも微妙…。
『コール』を見たんだけど、まぁまぁって感じだなぁ。
私的にはケビン・ベーコンはもっと狂気をはらんだ役であって欲しかったな。
あんなんじゃまだまだ甘い。
ケビンの良さはあんなんじゃ引き出されないの!←お前は何様だ

夜、彼からメールがきた。

「ところで体に異常はない?」

こういう気遣いが嬉しいんだよなぁ。
優しさにきゅーんってなるよ。

「はるひにはいずれ俺の子供を産んでもらうかもしんないしな!」

あんたはまだ学生だろう(笑)
でも泣きそうになってしまった。

私、あなたのこと、真剣に好きです。
昨日の夜中、やっと飲み会から帰ってきたらしい彼からメールがきた。
正直私の機嫌はまだ悪い。
いつもは友達と遊んでても何回かはメールくれるのに、全然連絡なかったし。
ムスっとしながらメールを見ると。

「お前のすべてを受け止められる器のデカイ男になりたい。
今はまだなれてないけど絶対になってみせるから!
お前を失くしたくない。
だからずっとそばにいてくれ」

そんなこと言われたらもう許すしかないじゃん。
私だって大好きだよ…。

夕方もメール。
昨日キス出来なかったのが淋しかったって正直に伝えた。

「俺もキスしたかったよ」
「はるひの機嫌が悪かったから、別れるとこになったらどうしようって、めちゃくちゃ怖かった」

なら言えよ(笑)
私ばっかイライラしててバカみたいじゃん(笑)

「明日逢いたいなぁ。逢える?」おねだりしてみる。

「うん!つーかホテルに行ってい?抱きたい!」

ぐわぁ、きた〜!
二回目のえっちのお誘い///
もちろん断る理由はないので。

「ん、いーよ」
「じゃあ明日は頑張っちゃおう☆」

いや、普通でいいから(笑)

これで完璧に仲直り。
付き合ってからほとんど喧嘩したことなかったし、却ってよかったのかもなぁ。
喧嘩っていっても私が一方的に怒ってただけだけど(笑)
どっちが年下なのか、って話だよ(笑)

そこに彼からのメール
「明日えっちするんだって考えただけでタッてきちゃった☆」

やっぱこいつ、まだまだガキだ(笑)

でもそこが好き。
私にもっと欲情してほしい。
そういう目で私のことを見てほしい。
それだけで私は胸がきゅーんってなるんだよ。

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ケンさん、お気に入り登録ありがとうございます。

歩いて歩いて。

2004年1月2日 恋愛
疲れた…。
彼氏の買い物のためにひたすら歩かされたんだもん。
おばちゃん、もう歳なんだからさぁ。

もしかしたらえっちしようって言われるカモって思ったんでそれなのに準備していったのに。

結局何もなし。

キスもほとんど出来なかったし、歩いて疲れるし、だんだん機嫌が悪くなる私。
彼はそれに気づいたのか、スタバでコーヒーでも飲もうかと誘ってきた。
でもそんなんじゃ機嫌なおんないもーん。

けど。
しばらくしてメールに気づいた。
あ、彼からだ。
目の前にいるじゃん。
何だよ、突然。

「俺のこと、もうイヤになっちゃった?」

…かわいい。
はぁ、許しちゃうじゃん。

それで機嫌がなおったのに、追い討ちをかけるような出来事が!

彼の携帯に、彼のお友達から電話が。
「ごめん、今から飲みに行くことになった」

なんだと。
さっきまで、金ない金ないって言ってたじゃん!
だから私とのデートもいつも貧乏デートじゃん!
しかもまだデート中じゃん!

色々言いたいこともあったけど、彼のすまなそうな顔を見たら、何も言えなかった。
あ〜、私ってワガママなのかなぁ。
あけましておめでとうございます。
タイトルにもあるように、パジャマで新年を迎えました←コラ
ママからも「着替えなさいよ…」と注意を。
当たり前ですね、ハイ。
一年の始まりがこんなんでいいんだろうか?

昨日から日記を書き始めました。
見てくださった方々、ありがとうございます。
生まれて初めての彼氏とは、やっと2ヶ月が過ぎたところ。
怖かったのですぐにセックスをしたくなかった私のために、2ヶ月も待ってくれた彼氏。
まだ若いのにごめんね?(笑)
二回目をなかなか誘ってこないのも、気を使ってるから?
それとも私のカラダに不満でもあったんだろうか?(爆)
かといってまだ二回目なのに、自分からは恥ずかしくて誘えないし。
しかも別に凄くしたいわけでもないし(笑)
だってまだ痛いじゃん!
はぁ〜、困った…。
つーか、何こんなことまで日記に書いてるんだろう?

はじめて。

2003年12月31日 恋愛
初めての彼氏と、初めての年越し。
私にはずっと彼氏とやりたいことがあって。

年が変わる瞬間、キスをしたかった。
バカバカしいかもしんないけど、夢だったから(笑)

夢、叶っちゃいました。
すごくすごく幸せ。

三つ下で、お金もなくて、かっこよくはないけど(ヒド!)、それでも私にとってはイイ男なんで、ずっと一緒にいたいなぁ。

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